大橋 保隆
日々、製作したものの纏め
製作した片口の水の切れを試している図
銅鍋づくりワークショップに向けての材料作り。 丸い銅板に、錫を溶かして平に引いています。
2017年2月12日 12:57
2017年2月8日 11:32
2017年1月21日 11:05
2017年1月18日 15:01
2017年1月10日 16:23
「道具」は自分で制御できるもの。「機械」は自分では制御できないもの。
2017年1月10日 16:21
2016年12月31日 08:26
「細胞」と「記憶」の話。「全ての物が持つ細胞。その細胞に記憶は宿るのか?」とゆう問いかけに対し使う人の記憶が擦り込まれてゆく可能性があると思います。そして、その容量の違いが素材やつくり方であると。物の記憶容量を増やしてあげるのが私の目指す方向性。
2016年12月27日 17:57
時間を刻む器。鎚起銅器とは何か?と考えた時にこれは6年前から出すのは控えたものの。今鎚起銅器とは何か?と考えた時に「一枚の銅板を金鎚で叩き起こした器」ではあるものの。私から生まれた器はどんなものでもその余白の中に在るように感じ引っ張り出したひとつ。
2016年12月25日 11:35
2016年12月25日 11:29
2016年12月16日 15:19
満月に向けて分厚い豚肉を蒸し焼きにした夜。
2016年12月12日 16:42
製作中の思索。ツバメコーヒーさんのガンジーソフトクリームを山盛りにして食べたいと思う夕暮れ。
2016年12月11日 11:58
銅鍋づくりワークショップに向けての材料作り。丸い銅板に、錫を溶かして平に引いています。
2016年12月11日 11:55
2016年11月27日 09:17
2016年11月27日 09:11