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ひがちゃん語録

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日々のつぶやき
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#ひがちゃん

内在世界の溢れかえり煮えたぎる言葉たちに内側から焼き尽くされそうだ まるで怪獣になったみたい

日々の連続性や反復性の中に差異を見出し、味わい、時には自ら変数を加えて楽しむ そういうことなのかもなぁ...

映画『PERFECT DAYS』を観てから1日1日の違いを観察するようになって、確かに毎日大変だったり楽だったり、猫に会ったり亀に会ったり、目的がなくなって悶々としたり、目的が出来て溌溂としたり、そういう違いを認識できるようになって、ようやく人生の味わい深さを感じれるようになった

なんというか...「ありがとう」「ありがとう」ってとりあえず言っとけばOKみたいな家族にうんざりし、ただただ、ただただ、話を聴いてくれる知り合いに癒される... これはなんなんだろう...自分がやってることに感謝してくれるなら、もっとちゃんと話を聴いてほしいってことなのかな...

もっともっと前提を疑う癖をつけていきたい アリがキリギリスになるのも キリギリスがアリになるのも 結局どっちも不自然なんだ つまりモラトリアムがどんどん加速する 自己の確定と拡散の連鎖の中で、果たして何を見出しどこに辿り着くのか...

友の力は想像を絶する あらゆる困難に勇気を齎す

遂に協力が必要なレベルまで願いが大きくなったのかと思ったけど、元々全ての願いは調和の元に達成されてるだけであって、自分ひとりで叶った願いなんぞなかった どれだけ無理に叶えようとしたところで、結局どこかでタイミングを待つことになる その間にどれだけ人事を尽くせるか それが重要かも

なんか次の願いが叶うルートが見えてきた気がする! とりあえず僕の神龍の準備が整うまで待てばええんやな! 次の願いはどうにも自分ひとりじゃ叶う気しないから、なんかそういうことっぽい んで、叶う時期は秋説?おみくじ曰く、序盤はうまくいかないけど秋には実りを~みたいな話だったから楽しみ

「わかった」そう思ってからが本当の理解へのスタート 実際にわかったのかを確認していくと、実際にはまだまだわかっていないことに気づく 「わかった」と言う人に、「では説明をお願いします」と言うと、どんどん穴が見つかってしまう 僕らの理解は所詮チーズのようなものでしかない だから面白い

人は『愛する』という能動的行動を会得することによって、ようやく大人になるのかもしれないね 『愛されたい』と思っている間は多分、ずっと子供なんだ 自立のための鍵もなんだかその辺にある気がする 何かを愛すると決めたとき、覚悟が責任が希望が生まれ、ようやく自ら立って歩き始めるのだろう

ビタミンB1(主に豚肉)を摂取するようにしてから、体が軽い プラセボかもしれないけど、糖代謝がうまくいってるのを実感する まるで翼を授かった気分だ!!! (以前はエネルギー不足を感じ、何もできなくなることがあった) まぁまだ1~2週間程度の経過だから、要経過観察。即効性は感じた

信じろ世界の調和性を 信じろ世界の必然性を あとは全ての瞬間から学ぶだけ 刻一刻と全てを学ぶとき 自ずと意味も価値も見出される 重要なのは学ぶ意志だ あらゆることは、糧となる

『マルクス・アウレリウス・アントニヌス(自己影響集中)』や『エーリッヒ・フロム(愛について)』、『カール・マルクス(唯物論)』その他様々な先人たちの話がようやく統合されてきて、「なぜ世界に愛されるより愛した方がいいか」が腑に落ちてきてる 人生をかける価値はそこにあるのかもしれない

きちんと自分の興味や関係性にお金を使えるようになってから、どんどん幸せになってる その影響で「自分は短命で亡くなるのでは?」って考えがちょいちょい浮かぶから、尚更あまり延期せずに前倒せるものは前倒しでどんどん叶えていこうと思う