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人は『愛する』という能動的行動を会得することによって、ようやく大人になるのかもしれないね 『愛されたい』と思っている間は多分、ずっと子供なんだ 自立のための鍵もなんだかその辺にある気がする 何かを愛すると決めたとき、覚悟が責任が希望が生まれ、ようやく自ら立って歩き始めるのだろう
ビタミンB1(主に豚肉)を摂取するようにしてから、体が軽い プラセボかもしれないけど、糖代謝がうまくいってるのを実感する まるで翼を授かった気分だ!!! (以前はエネルギー不足を感じ、何もできなくなることがあった) まぁまだ1~2週間程度の経過だから、要経過観察。即効性は感じた
信じろ世界の調和性を 信じろ世界の必然性を あとは全ての瞬間から学ぶだけ 刻一刻と全てを学ぶとき 自ずと意味も価値も見出される 重要なのは学ぶ意志だ あらゆることは、糧となる
『マルクス・アウレリウス・アントニヌス(自己影響集中)』や『エーリッヒ・フロム(愛について)』、『カール・マルクス(唯物論)』その他様々な先人たちの話がようやく統合されてきて、「なぜ世界に愛されるより愛した方がいいか」が腑に落ちてきてる 人生をかける価値はそこにあるのかもしれない
きちんと自分の興味や関係性にお金を使えるようになってから、どんどん幸せになってる その影響で「自分は短命で亡くなるのでは?」って考えがちょいちょい浮かぶから、尚更あまり延期せずに前倒せるものは前倒しでどんどん叶えていこうと思う
焼き芋と豚肉で一気にエネルギー不足から回復した実感があるから、ビタミンやミネラルの重要性ってこういうことなのかなって少しずつ解ってきたかもしれない これからは補酵素の知識もどんどん取り入れて、毎日の調子をより安定化させていきたい
安定志向と変化志向の狭間でバランスをとり、僕らは生きていく
変えたいなら思いっきり変えてもいい 変わってほしくなくてもこの世は諸行無常 何もせずにぼーっとしてるだけでも心模様はどんどん変わってく 世界は常に変わってる このわくわく感は自由に行ってみたいお店に行って食べてみたいものを食べて読んでみたい本を読んでみた結果 世界は常に変わってる
人の心理は面白い 変化に抵抗することもあれば 変化を求めることもある 多分、この場合もバランスだ 日常の中に非日常的選択を少し混ぜるだけで、だいぶ楽になる 通常の業務や時間割に、イレギュラーな、いつもと違うことを少しチョイスする もちろん、そこには何もしないという選択肢も含まれる
『チ。 ―地球の運動について― 第6話』を経て、僕らは皆、世界の美しさの一部であることを改めて実感した 観測者の思考の歪みによって、汚く映ることもあるが、それは全てバイアスであり、本質的には綺麗に美しく成るべくして成っている 本当にこの世界は凄い この作品に関わる全ての人に感謝を
・どこかへ置き忘れたもの ・いつの間にか所在がわからなくなったもの そういうものに対しての「なくす」は『忘くす』が一番しっくり来る 勝手にそう読みたくなっただけだけれども、他の「亡・無・失」ではしっくりこなかった 世界のどこかには必ずある、その所在を知らなかったり忘れただけだ
無為自然的に過ごし紡ぎ流れる 最高の休日
僕は僕であり僕以外の何者でもない そして他の何かに成る必要もない 必要なのは自己の認識と受容であり、それさえできればあとは生を全うするのみ ただただ1つの個体として、その状態として、成すがままに事を成し、あるがままに在るのみ
「え、本当にやるの?」って毎回ビビりながら確認してる 少し遠くのお店に出掛けるだけでも、修理の依頼の電話でも、毎回毎回ビビりながら、実際に行けるか、実際に頼めるか、を確認していってる まだまだ僕程度の願いなら、僕が行動するだけで世界は願いを叶えてくれる 本当に凄い世の中だと思う