ひとはこが昔から考えている少子化対策
こんにちは ひとはこです
テレビは10数年前の地デジ化の際に処分してもっぱらアベマTVやTwitterの政治アカウントから流れてくるものやYahooのネット記事を読んで 関心を持てたらググったりしてます
今回のnoteはひとはこが昔から考えている少子化対策と最近考えついた事をツラツラと書いてみる
◯パートナー募集リングの着用
思いついたのは15年ほど前、俺が30代の頃。
1980年 昭和55年生まれの ひとはこは
15歳の時、95年で楽しいストリートライフを送ってた。
就職氷河期で街にはパンク、ロック、メロコア、ハードコア、ヒップホップ、小室哲哉系や洋楽が流れてて ファッションもアメカジ、裏原宿系、モード、古着、ロリータ、ゴシック、チャラ男、ギャル男、ヤンキーなど様々な出立ちの人達が街角にあふれていてカオス状態だったけど不思議と治安は良かった
なんだろね?不思議と棲み分けができてて
お互いに違うジャンルの人らを見かけても
「おお、ええやんけ。気合い入っとんな」と
リスペクトがそこにはあった。
で、週末には街っ子たちが繁華街にあてもなく集まり、そこは社交の場であり
ナンパや男同士、女同士の情報交換の場にもなっていた。
今みたいにスマホもSNSも無い時代、ナンパにも礼儀作法があって 女子もナンパ待ちをしてて、そこに着飾った男たちが声をかけて
カラオケや喫茶店、飲みや夜のライブやDJなどのイベントに行ってたのである。
なのでストリート 路上でのナンパ
知らない人に声をかけるのは俺的に普通というか日常だった
SNSの発展と共に「晒す」文化ができてしまったおかげでストリート、路上でのナンパはしにくくなったと思う
そこで考えついたのが
「パートナー募集リング」である
これの概要はこんな感じ。
パートナー募集中の人が右手でも左手でも小指にリングを付ける文化を流行させたいのだ。
これを着用して街ブラすると
「お、可愛い子やな」「かっこいい人」って思ったら指を見る
指輪を小指につけてたら「募集中」の印
こちらも小指にリングをつけてたら
「一緒ですね。募集中してます?」
この一言で事足りる訳。
逆に「うわ。キモいのがこっち見てる。
うわっ。小指にリングつけっぱなしだった。
近づいて話しかけられる前に外そ」と対処できるって訳。
リングは好きなのを着ければいいと思う。
あくまでも「パートナー募集中の人は小指にリングをつけている」というのを流行らせたいのである
こんな些細なキッカケでも
ナンパする大義名分にはなり得ると思うから。
◯日常生活での少子化対策
まずは政府や会社に「1日3分割理論」を実践してほしい
要は、「1日24時間を3分割しましょう」である
3分割したら8時間×3となる
「8時間睡眠、8時間労働、8時間の余暇」にしてほしい
これを原則、ベースにすれば
お金をもっと稼ぎたい人は「余暇の8時間を使い 時には睡眠時間を削り資格取得など勉強すると思う。
この原則、ベースの要になるのが
「8時間労働で子供が養える程度の賃金が確実に貰える」という点をカバーしなきゃ理論の屋台骨が崩壊しちゃう
例としては「歳と同じ金額の手取り額、保証」くらいを想定している
その上で「8時間の余暇」があったら
人は趣味や出会いなど「遊び」「社交」「趣味」「思い出作り」「旅行」など様々な行動をとると思うんです
その中に「出会い」も含まれ「デート代に困る事なく」出会いを謳歌してもらいたいのだ。
そうすれば必然的に子供や結婚する人が増えると思う
こうな風に思うんだけど みんなはどう思う?
悪くない話やと思うんだけどな
3分割が現状、夢物語ならパートナー募集中リングだけなら 実装可能な様に思う
流行れば良いだけだから