若者が死にたくなる理由ってこんな事なんじゃ無いかな?

こんばんは ひとはこです
先ほど「たまには」を書いた
たまには焼肉でも食わなきゃやってらんないよね 的な意味のnoteである。

で、今の若者が死にたくなる理由には
「今 ある物を維持するのが大変。持ってない事への不満感、継続する事のダルさ」があるんじゃないかと気がついた

昔の人、少なくとも40代の就職氷河期世代の俺でも将来への希望のようなものはあったし
見えてたように思う
漠然と「新しいものはどー進化するんだろ」や
「まだ見た事がない場所が山ほどあるな。行ってみたいな」などの希望的なものの事である。
これが今の若者だと
映像なりで簡単に手に入るので
珍しくも無く
ただ、そこにある物として 自分と結びつかないんじゃないかな?
で、結びついてる事は漠然とした
「働かなきゃ」「なにかの群れに加わってなきゃ」や「世間体」とか何じゃないなぁ
スマホを例にあげると
元々、スマホを持ってなかった世代は
スマホが止まっても不便ではあるが
どーにかする できると思う
これがスマホが当たり前の世代だと
スマホが止まると不便すぎて時間を持て余し
なんだかんだあった上で 最終的に
死にたくなるんじゃないかなぁ〜

この辺りの 年代差ってのはあると思う
詳しくはYouTubeで
「死にたい若者 岡田斗司夫」で検索すると
解説動画が表示される
この動画みて あー 確かにそうかもしれんな〜と思ったのよ

そんな感じ

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