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【ハマった沼を語らせて】プリキュア編

 小学校の先生をしています、ヒデと申します。
 楽しそうな企画を見つけましたので参加してみようと思います。

 別の記事でも書きましたが、小学1年生の娘と共にプリキュアにどハマりしています。40代のおじさんが。

 20年ほど前に初代のプリキュアが始まった頃は確かまだ大学生でした。
 その時は「新しい女の子向けのアニメが始まったんだなー」くらいにしか思っておらず、その後もずっと接点はないまま。
 しかし自分に娘ができて、娘がハマりだすと僕も真剣に見るように。
 今では娘と一緒に各種イベントに出かけたりグッズを収集するようになりました。

 プリキュアの何がそんなに心をとらえて離さないのか。
 娘視点からは「かわいい」「かっこいい」「憧れ」「楽しい」など現役世代(?)ならではの感覚なんだと思います。
 父親視点からは「20年以上続いている歴史の重み」「娘の憧れでいてくれる存在感」「娘と一緒に楽しめるコンテンツ」といったところだと思います。

 また、敵は存在しますが、やっつける方法は痛めつけるのではなく「浄化」。
 悪い心が取り憑いてしまったモノや生き物からそれを取り除く「浄化」をもって敵を倒します。(無力化?)
 そして仲間のことを基本的に「友達」と呼びます。
 そういった細かい「配慮」が子を持つ親としては安心して見せることができるコンテンツであり、プリキュアという作品のよさだと思います。

 ちなみに僕と娘の一番の推しキュアは現行作品より2作前の「ひろがるスカイ!プリキュア」の主人公・キュアスカイです!
 ヒーローガールを目指し日々真っ直ぐに努力をし、周りへの気遣いも忘れず、常に丁寧な言葉遣い。
 小学校の先生として大事な部分でもあります!

 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
 プリキュア仲間、常に募集中です!

#ハマった沼を語らせて
#プリキュア

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