怠惰への讃歌

ラッセルの
「怠惰への讃歌」
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を読み直す。

俺、働き過ぎだなぁ、
働かなきゃ!に
洗脳されてるなぁ、と
我に返る。

勤労は義務。

これを決めたのは
当時の為政者。
権力側に都合の良い理論。

働くことが美徳、も
一種の洗脳。教育の為せる技。

このくらい振り切って考えて
ちょうど良い気がする。
どうせちゃんと
働いちゃうんだしな(笑)

もっと遊ぼう。

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