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「困ったら」もう1人の自分に聞いてみよう!
こんにちは、今日は久しぶりにやってみてよかったので書いてみました!
僕は、クライアントさんに
「こうすればいいよ」とアドバイスしたりします。ただそれが、自分に置き換えると出来ないことってありません?
これした方がいいのに気に乗らない時って誰にでもありますよね?
僕は、こんな時は、幽体離脱しています(笑)冗談!
ようは、今自分がいる位置から一歩引いて悩んでいる自分を見ます。
そうすることで冷静に判断を下せたり、やはりやってみようと行動を起こせたりできます。
NLPや心理学でよく使われる手法ですね。エンプティチェアとか…
そういえば最近の、堺雅人さん主演のVIVANでも主人公が悩んでいると出てくるもう1人の人格もそうです。
まあ、あれは、自我があるのでそれはそれで問題ですが、ようは自分を味方につけるということです。そうすることで客観的に見えて来る。問題解決の糸口につながる。
人は、相手のことは冷静に客観的に見れるのですが、自分のことで大切な決断は案外冷静に見れません。この方法は、冷静にもなれます。
まあ占いも客観的に見るためのツールでもありますが…
迷ったらまずは、幽体離脱してみよう!
この方法、けっこう活用している人多いですよ〜
星詠み開運プロデューサーひで
でした。