~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:6/25(火)継続は力なり。ゴールは、継続の源泉。
■事実
(仕事)
・ハピサポmtg
・南三陸OD事業の参加企業/事務局機能調整
(趣味)
・ランニング(脚・骨盤を意識)
(人間関係)
(家族)
(社会貢献)
(知性)
・らく読レッスン 1日目
・河北 読了
・note 更新
・MCA 職業機能定義セッション
(健康)
・胃の検査→ 軽い胃炎+ピロリ菌疑い→1週間薬
・23時に就寝
(ファイナンス)
■何が印象的だった?
①南三陸OD事業参加企業/事務局機能調整
②MCA 職業機能定義セッション
■それはなぜ?【抽象化】
①南三陸OD事業参加企業/事務局機能調整
・ステークホルダーの多さ:県、事務局、参加企業
・状況の共有、透明性、今後の見通しを出していく(PMとして)
・3年後の見通しを並行してつくる
・やり続けることの価値(あきらめるのは簡単。けど、槍続けることが後で大きな信用に繋がる)
・プライド?責任?
・在りたい姿があるから、やり続けられる
②MCA 職業機能定義セッション
・長沼さんのセッションが素晴らしかった
・自分のことを知ろうとしている
・一緒に考えようとしてくれてる
<流れ>
・社会人人生を聞く(新人~ここまで)
・その中で、身体が動いたことは何か。
・結果(承認欲求)ではなくて、業務/仕事において、身体が動いたこと
・それってどうゆうこと?(一言で)→長沼さんが「ビジョナリーコーチ」とつけてくれた。
<自分のセッションとの差分>
・自分は、何屋か? なんの仕事をしている人か?
と現在にフォーカス。職業定義を考えられている人、前提で話をしてしまった。
→一般の人だと、現在の仕事のことしか答えられず、want toに紐づいた職業機能定義に至らない。入り口が違う。
・寄り添ってくれてる感じ。ともに考える。
・感情の起伏が少ないから、自分に集中できる
■それって、どういうこと?【概念化】
①南三陸OD事業参加企業/事務局機能調整
・継続は力なり
東北にい続ける、南三陸に関わり続ける、南三陸ODやり続ける、自治体に熱く関わり続ける
→県からの紹介、仙台ODへの発展、富谷市・多賀城市などへの波及
・ゴールが源泉
ゴールが見えてるから走り続けられる
・情報共有が命
、タイミング、スピード、オープン:共同pjtの鍵
②MCA 職業機能定義セッション
・型にこだわりすぎない(本質をみる)
李さん、友重さんのパターンにこだわってしまった。本質は、cltの人生を振り返り、左脳から右脳で思い出して言葉を発してもらう。そのうえで、clt の本音をあぶりだす。
・引き出し量=体験量
型を知ると対応できる→セッションをとにかくやってみる→さしみさんチームでランダム1on1を提案する
・とにかく数を! :余裕が生まれるとcltに没入できる。次の質問を左脳で考えている自分がいた。
■じゃぁ、どうする?【具体アクション】
・情報共有、発信を継続する(新聞、気付き、note)
・継続する力をしっている、ビジョナリーコーチとして当然のレベル
・さしみさんチームでランダム1on1を提案する