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2/5 移住後の生活費。盲点だった費用を含めたら、予定していた金額の倍以上になって「あれ?」ってなった話

前置き

今週は、移住サポートのお金を振り込んだ

気持ち的にも
一歩前に進んだ感じ


今回のバリ移住では
移住サポートのサービスを申し込んでた


それによって
到着から1ヶ月間の住居は用意されていて
そのほかにも
家探し
ビザや免許の取得
スーパーや病院の視察
ゴミの出し方などなど
移住に必要なほとんどのものを
サポートしてもらえる


暮らすっていうのは
想像もできないところで
大変だったり
困ったりする


名古屋から長野に移住してきたとき
分別の間違い
名前の書き忘れ
(というか、ゴミ袋に名前を書くなんて思わんw)
とかで
ちゃんとゴミが出せるようになるまで
2週間かかった



何かを手に入れる
何かを捨てる
その一連の流れが暮らしなんだと学んだ


同じ日本でもそんなんだから
異国になったらもっと
「なんてこった」の連続


国内外で1人旅をして知ったことは

自分しかいないから
考えることも動くことも
全部1人でやる必要があって
それは誰かと旅行している時よりも
ずっとずっと体力を使うということ


当たって砕けろができるほど
もっと若くて
体力があって
回復も早かったら
サポートがなくても
海外移住できたと思う


でも今はもう無理


若作りをせず
免れられる苦労は
どこまでも免れよう



これがお金の上手な使い方ってやつだ



ということで
初めて使った海外送金アプリの使い方も
サポートしてもらいながら
無事送金完了


前置きはここまで


さて本題

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17歳から始めた子育てを終え 気づけば40代になっていた 家族や友達にも恵まれて 好きなことを仕事にできて そのまま日本で暮らしていても…

サポートしてもらえたら、飛び跳ねるほど喜んで、もっと良い記事を書こうって頑張る子です。よろしくお願いします♪