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Instagramは感情の記録になる
いつもnoteで書いた内容は、FacebookとInstagramとTwitterで共有しています。Twitterは140文字の制限があるので、「note記事のリンク+ひとこと」だけですが、FacebookとInstagramでは、内容も一緒に投稿しています。
ちなみにこれです↓
このアカウントはたしか高校生か大学生くらいに作ったのですが、気付いたらnoteの投稿まみれになってしまいました。
で、最近ふと、「普段の投稿する用にもう1つのアカウントを作ろう」と思いたって、すぐに作りました。すでにいろいろ投稿をしてみたのですが、そこで気づいたことが、今日のタイトルにある、「感情の記録」ということです。
今回の記事ではそれについて簡単に深掘りしてみます。
Instagramは感情の記録になる
新しいアカウントを作ってみて、「そもそもInstagramってなんのために投稿しているのかな?」っていうのを考えてみたんです。そこでいろいろな答えは出てくるのですが、「ここかな!」っていうのは、「自分の感情の記録のため」かなと思いました。
例えば、僕は家族や友達と一緒にご飯を食べた時に、「美味いなぁ」とか、「楽しいなぁ」とか、「幸せだなぁ」とか、そういうのを感じます。でも、これってその時の一過性のものであることがほとんどです。
しかし、Instagramの新しいアカウントに、過去に行った店の料理の写真とかを投稿してみて、「あーあの時のカレー美味すぎて悶絶したなぁ」とかっていう感情がよみがえってくるんです。
要するに、「過去に感じたプラスの感情を、何度でも感じることができる」ということです。
そういう意味で、「Instagramは感情の記録になる」という側面があるなぁということに気づきました。当然のことですが、Instagramには自分が嫌だったことは投稿しないですしね(笑)
ということで、今後も新しいアカウントの方には、楽しいとか、美味しいとかっていう写真をあげていきたいと思います。
今日は以上でーす!
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