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【読書の付箋】第3章 態度変容・行動変容のエビデンス(『戦略ごっこ マーケティング以前の問題 エビデンス思考で見極める「事業成長の分岐点」』芹澤連著、2023年、株式会社日経BP)

不定期かつ習慣的に読書するごく平凡な日常。
スローリーディングが好きなので、遅読ですが、その日に読んだ本の、その日に読んだ部分だけ、自分なりの湯上がり感を、綴ります。

今日の書籍は、
『戦略ごっこ マーケティング以前の問題 エビデンス思考で見極める「事業成長の分岐点」』(芹澤連著、2023年、株式会社日経BP)

【今日の付箋】
第3章 態度変容・行動変容のエビデンス


確率論的マーケティング。自社マーケットにおける消費者行動の確立モデルを把握し、ブランド選択の規則性を理解して、根拠のある戦略や施策を開発する考えかた。逆は、決定論的マーケティング(態度変容モデル)

変えられることと変えられないことの境界線。

次回は、「3-3.購入意向の落とし穴:「聞きたいこと」と「聞いていること」が違う問題」

【ひとこと】

変えられることと変えられないことの境界線。

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