【歌詞解釈】小松未歩の『砂のしろ』は自分だけが本気の身分違いの恋
隔月恒例、考察という域を超えて妄想をお届けするシリーズの第16弾。
小松未歩の1曲だけで1時間話すという企画の一環として執筆する、
下書きというかカンペとなります。
開催は今週7/28。
興味のある方は是非覗きに来てくださいませ!
小松未歩の夏の憂鬱編曲者の妙か少々GARNET CROWの香りもするジプシーな一曲。
歌詞も夏っぽいワード満載で、されど決して明るくはない曲調で、
個人的にはこのテイストはラルクの『夏の憂鬱』を思い出してしまいます。
当然これは大好きといわざる