ゆるい禁酒を宣言し、始めてはや1ヶ月。
図書館で面白い本を借りたので簡単な備忘録
その名も”読むだけでで絶対やめられる禁酒セラピー”
やや高説じみているが、飲酒は麻薬と一緒で、中毒性があり、普段の生活になんのメリットもない。それを16章に分けて解説。
一言でいえば、酒は毒。ビールもワインも最初は苦くで辛くて飲めなかった筈。それは体(味覚)の拒否反応。飲みすぎによる嘔吐も二日酔いも一緒。体に無理して飲む必要がない。でも段々と中毒に
例えとして食虫植物(酒)に誘われるハエ(飲酒者) そこは破滅への道
昔は飲めないと付き合い悪いといわれたけど、今は特に飲む必要もないね。
我慢というより、もう毒を飲まなくていいね。ということ 理解できた一冊。
追伸: 炭酸水にはまってます。お酒はもういらないな。
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