水中ドローンとは
みなさん、こんばんわ。
ヒデトです。
今回は、note投稿企画「#とは」に乗っかって、私の趣味「水中ドローン」についてお話します。
まぁ、詳しいことは、ググれば出てくるので、ここでは、”私にとって”を意識して書きたいと思います。
目の前の”見えない”を見せてくれる
水中ドローンの醍醐味は、目の前の海を覗けることでしょう。
水中ドローンは、自分の目の代わりになって、海中の様子をあなたに見せてくれます。
普段、意識しない、近所にある漁港の海中、散歩道の海岸、釣り場の海中など。
当たり前にあるけど、特に意識していない場所を見れる喜びを水中ドローンで味わえます。
見えないものが見れるって素晴らしい体験ですよね。
宇宙、深海、地底
見えないものには、ロマンがあります。
当たり前の日常に、ロマンを感じさせてくれるのが水中ドローンです。
見た目が可愛い
これは、水中ドローンPowerRay限定のお話になりますね。(サムネイルの画像が水中ドローンPowerRayになります)
みなさん、どうでしょう。愛おしくないですか。
なめらかな曲線も素晴らしいですし、正面から見ると、二つのライトがクリクリおめめに見えて、とてもかわいらしいです。車好きの人は、なんとなく分かるんじゃないかな。
操作が楽しい
これは、水中ドローンに限らないことですが、なにかを操作することって、無条件で楽しいですよね。
車やラジコン、空飛ぶドローン、ゲームもかな。
水中ドローンも同じように、操作を楽しめます。
水中ドローンの操作を楽しむ方法の1つとして、魚を追いかける楽しみ方がありますね。珍しい魚、好きな魚を追いかけるだけで、かなり操作が上手になりますし、なにより、野生の魚を観察し続けるという貴重な体験ができます。
撮影動画を何度も見返す
水中ドローン自体は、関係なくなってしまいましたが、撮影動画を見返すこともなかなか面白いものです。
海中は、知らない情報の宝庫です。
なにげに撮影した動画の中に、見たことのない動物・植物が映っていたり、また、撮影動画を比較して、新しい発見に気づくこともあります。1つの動画があなたの知的欲求を満たしてくれるかもしれません。
地球の7割が遊び場になる
地球の7割は、海ですね。水中ドローンは、その広大な海を探検できる遊び道具です。
そう考えると、とてもワクワクしませんか。
沖縄の海、オーストラリアの海、ハワイの海
水中ドローンがあるだけで、色んな地域・国の海を見に行きたくなります。きれいなサンゴ礁が見れるかもしれませんし、サメに出会うかもしれません、沖縄だったら、ウミガメに遭遇するかもしれません。
まとめ
水中ドローンはロマンの固まり
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