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歩く●●●●・withぅ? 20.6.2

読み返してみるとなかなかにスパイシーなことをつぶやいている。
とは言え、もっと若かったら最後まで書ききっていただろう。
そして、もっと歳を取っていたら、中断ポイントをもっと早めにしているはず。

最も怖いのは、あの文章をまったくのしらふで書いていること。

こんばんは、歩く問題発言です。

*  *  *

外国マスコミに「奇妙な成功」と評価(?)され、調子に乗りかけたのもつかの間、早くも「第二波」の兆候が。
もちろん諸外国に比べれば、感染者数はかなり抑えられているものの、やはり少ないに越したことはない。
今後生活も徐々に元通りになっていくと思うが、調子に乗れるのはまだまだ先のようだ。

6月に入り、第二波が心配されるものの、徐々に社会も再開モードへ。

緊急事態宣言発令中が、もっとも自粛を求められたわけだが、中でも

・花見(桜)の自粛
・夏祭りを今から中止
・図書館の完全閉鎖

が、特にしんどかった。
当たり前のように存在していたものが、突然見られなく・使えなくなると、こんなにもショックを受けるのか、と実感。

特に図書館は、もう25年ぐらい本を借りていない時期がなく、何らかの本を読むのが日常に置いて当たり前だったので、それ無しの生活が考えられない。

利用再開後も、館内の座席数が減ったり、長時間の滞在を禁止されたりと不便は残るが、ワクチンも特効薬も開発されていないこの段階では仕方ないのだろう。


で、5月29日の都知事の会見では、「これからもコロナと共にという意味」で「withコロナ宣言」をされちゃったわけだが(なんでいつも横文字?)

ど う な の ?


とにかく、終息までの道のりは程遠いということはわかったが、そんな中でも「新しい生活様式」とやらを守って、できること・楽しめることを少しでも増やしていかないといかんのよねぇ。

そうでなければ人生がつまらなくなってしまう。


いや
僕の人生ってそんなに

 


●●て!

誰か激しく●●て何もかも忘れさせて!!


……
…………


いや誰でもいいというわけでも。



いつものようにしらふです。
というか、ここ数か月お酒を口にしていない。

飲むような気分でもなかったので。

終息を迎えてからとなると、いつになるかわからないので、ま、もっと暑くなったら飲むかな……?

ちなみに
酔うと●語連発。(※ネットでのみ)

 

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【CM】
ディープな物書きの世界では、「孤独自慢」「狂気自慢」てのがあると思うんだけど、本当に孤独でアブない人は、ペンではなく凶器を持って……だと思う。
もちろん、物書きの手に持ってるのはペン(キーボード)なんだけど、ね。
僕も含めて。

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