実証しました
昨日のnoteを。
こちらです。
いま帰り道、駅に向かって歩いています。
夜九時を過ぎると自動的に涙腺が壊れる仕様になりました。
昨日のnoteで書いた通り、お家に帰ってもお風呂に入る時間さえありません。
何かを考える思考力も残っていません。周りの元気なおじさんの声だけで、パニックになりそうです。
頭のなかに浮かぶのは、noteにはとても書けないような暗いことばかりです。
断っておきたいのは、私の職場には高圧的な上司も、嫌味な同僚もいないということです。びっくりするくらい優しい人で溢れているということです。
つまり、単に「長時間勤務」だけで、私はここまで追い込まれてしまったわけです。ちなみにみなし超過分の残業代はいただけません。これもメンタル的な要因ではあるかもしれません。
とりあえず帰って落ち着き次第寝ます。
おやすみさい!
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