ほんとうのこと

４％のわたし（思考・自我）は、いろんなことをいう。あーだ、こうだ。
説明、解説、感情、判断、云々かんぬん。ワタシが体験し感じ、みた、みていることとは違うことを。
けれどワタシの『ここ』という全体にあること、は綴っていたこと。伝えていること。（まだほぼここまで、編集中）、
圧倒的な、体験にもとづく「そう」という、すでに知っている、という感覚、体感、視た音（こえ）がある。（まだここまで、編集中）
体験、chaosの中での導き、叡智に支えられている「知っている」こと。「知っている」感覚。体験が導いてきた気づき。

たとえば、ひとが話しはじめると、頭に、私に届く前に感情が動くよ。うれしかったり、悲しかったり、感覚が感じ、反応するの。そして後からその説明、解説である思考がついてくる。瞬発で「起こる」自動反応。