与えられたgift 使命を生きる~音がもたらすシンクロ~
わたしが、シンプルに発した音は、
世界に現実のものとして「そう」なる。
道が、ひとが、
地域が、そのように動いてゆく。
感情が、感じていることが、如実に気温や空気、天候として現れる。
またその逆もしかりで、月の満ち欠け、巡りの影響も多少なりとも受ける。
危機的なものごとを感じると、世界でも、地球でも、日本でも、そのような事件や事故、災害が起こったりする。
それは、生まれた時から、小さい時から、自然にあたりまえのように「そう」だった。わたしにとっては。
だからいつも、世界が視野にあり、その平和、調和に対して、いつも主体的に責任を負い、主体的に調和への導きの行動をし、伝え、動かしてきた。
世界が、地球が、日本が平和であるために。
いちばん動きに、チカラの希少性がある存在が生きやすく、暮らしやすい社会は、どんなひとにもやさしい社会で、仕組みとなる。
障害が持った方も、あたりまえに、くらし、学び、働ける制度づくり、街づくり、ハードで、ソフトで、制度で法律で、
整備していくことにこれまでの半分以上の時間と労力を費やしてきた。
そして、教育、教育基本法の付帯決議の策定にあたり、全国のなかまとともにど真ん中で走り、動いていた。
どのこも、ありのまま、あるがままに、等しく機会が与えられる、平和で豊かな日本が、そんなあたりまえのことを実現できなくてどうだろう。
そうなることが、すでにみえ、当然のこととして、そのためにできる、なせるすべてのことを行い、積み重ね、
市町村、都道府県、国、
機関という機関に足をはこび、張り込み、はりつき、こころを掴み動かした。
こころ、からだ、意識のつながりについて、深く体験した。
ヴィジョン心理学とであい、おおきなヒーリングの渦の中、自分が牽引するもの、を具体的に見て、体験し、学ばせていただいた。
その後、数々の出逢いと学びを重ね、ビジネス、世界、
価値とのつながりを探求し、そして、おおきくおおきく翼をひろげ、
さまざまな機会、事業、を想い、多くの方々に実現していただいてきた。実現していただいている。
そして今もなお、わたしのつながりは、
まぁ、そう生まれたのだから当然のこととして、地球と、宇宙と大きなつながりを及ぼしている。
たしかに、ここ半年~1年あまり、共同創造へ向かおうというパートナーシップの試みの中で、誤解とすれ違いをうみ、
いま、すこし、とまること、みたすこと、休むことを大切にしている。
なぜなら、自分自身の身体、意識を失ってしまったとしたら、もともこもないからだ。そして、自分自身の危機的状況においては、たいせつなひとにこそ、「伝えたい」ことが、危機であること、そのしんどさやつらさ、くるしさ、が甘えであるかのように前面に押し出され、
わたしの中にある真意、本質を現わせない、つまり、伝わるものも伝わらないという体験をした。
わたし自身が、必死になり、生まれて初めてかけている状況におかれたからだ。似ているようで誤解されがちだけれど、昨年春以前のわたしも、身体的に通常ではない状態ではあったけれど、満ち、ゆたかな循環をたゆたっていたので、子どもやまわりのひとたちと、じつに穏やかに美しいつながりを描いていた。
おかしなことになったのは、二人との出逢い、かかわり、からに過ぎない。
欠けた不思議な在りようをこの身にまとったのは、うまれてこのかた、ただの初めて、この1年半の期間だけだ。
親と、距離的に近い場所に数年いたのもじじつだけれど、彼らが度を越した、越権行為により、親的なふり(サポートというなの暴力にちかい関わり)を数回したこと以外は、彼らの想いはともかく、まったくもって、マイナスな面無く、整然と自立して、それぞれの時間を過ごしていた。
なにより、わたしの活動も充実していたし、そこに子どもたちと一緒の流れが見事に描かれており、こどもたちも毎日、見事にひとみをきらきらと輝かせ、はち切れんばかりの喜びのなか、毎日を積み重ねていて、祖父母とたまにあうことがちょうどよかったのだ。
とにもかくにも、彼らとの出逢い、彼らの、強い要望(欲求?)、愛から始まった動き、仕組みづくが、いまの混沌と、無理やり生み出している不調和の源にほかならない。残念ながら。
ツインsoul、ツインレイの向き合い。魂れべるのご縁がもたらしたものの、軌跡だ。わたしが、そうしているのでもなければ、マイナスに攻撃的に、この状況をしているのは、わたしではないのは明らか。
こんなにもち密に、わたしにストレスを24時間365日体制の勢いで、取り囲み、施し、まるで、よくない、ひどい態度や存在であるかのようにみせかけようとする執拗なこころみ。
それでいて、助けているかのような矛盾。
まさに、サイコにも感じられる行為を浴びせ続けている。
とんだ騒動。、、、、
つづく
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