![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160861219/rectangle_large_type_2_e8d7e76b4c0ad30de4a05e867e75b2ec.png?width=1200)
Photo by
nakameguromt
働くことについて
働くことは、誰かを満足させて、
社会に貢献して、しいては
自分の存在価値を高めてくれる。
とても尊い行為だ!!!
うるせ〜∑(゚ε゚ノ)ノ
わかっちゃいるけど、
言われてやることに抵抗もあるじゃ〜ヽ(≧▽≦)ノ
それでも!
アルフレッド・アドラーは他者に貢献してると思えるときだけ勇気が持てるっていってる。
アルフレッド・アドラー(Alfred Adler、ドイツ語発音: [alfreːt aːdlɐ] アルフレート・アードラー、1870年2月7日 - 1937年5月28日)は、オーストリアの精神科医、精神分析学者、心理学者。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人
想像してみてほしい
学校の行事で、
やることがわからず、
ただ突っ立っている学生転職したばかりで
何を言ってるか?
よくわからない会議。女子だけ男子だけが
盛り上がっている。
飲み会(ちょっと違うか?)
役に立てないことへ無力感、喪失感。
仕事があって、誰かに貢献できることってのは
自分が、この世界に存在していて良いのだと感じられる行為だ。(誰かに貢献してなくても生きる意味はあると思うけど、労働はそれを感じやすい)だから、誰かのためというよりは自分のために仕事を楽しもう。きっと、そっちの方が充実した人生を送れると思う。
それでも、、、
無理しない!
人にどう思われるからやるのではなく
自分がそうしたいからで、動いたほうがいい!
受け身だとやらされてる感で、
被害者になって、怒りが湧いてくる。
やらされてるんじゃなくて、
言われてやるんじゃなくて、やりたいからやる!
そんな仕事が見つかると、人生楽しめそうな気がします!