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働くことについて

働くことは、誰かを満足させて、
社会に貢献して、しいては
自分の存在価値を高めてくれる。
とても尊い行為だ!!!

うるせ〜∑(゚ε゚ノ)ノ

わかっちゃいるけど、
言われてやることに抵抗もあるじゃ〜ヽ(≧▽≦)ノ


それでも!

アルフレッド・アドラーは他者に貢献してると思えるときだけ勇気が持てるっていってる。

アルフレッド・アドラー(Alfred Adler、ドイツ語発音: [alfreːt aːdlɐ] アルフレート・アードラー、1870年2月7日 - 1937年5月28日)は、オーストリアの精神科医、精神分析学者、心理学者。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人

ウィキペディア

想像してみてほしい

  • 学校の行事で、
    やることがわからず、
    ただ突っ立っている学生

  • 転職したばかりで
    何を言ってるか?
    よくわからない会議。

  • 女子だけ男子だけが
    盛り上がっている。
    飲み会(ちょっと違うか?)

役に立てないことへ無力感、喪失感。

仕事があって、誰かに貢献できることってのは
自分が、この世界に存在していて良いのだと感じられる行為だ。(誰かに貢献してなくても生きる意味はあると思うけど、労働はそれを感じやすい)だから、誰かのためというよりは自分のために仕事を楽しもう。きっと、そっちの方が充実した人生を送れると思う。

それでも、、、

無理しない!

人にどう思われるからやるのではなく
自分がそうしたいからで、動いたほうがいい!

受け身だとやらされてる感で、
被害者になって、怒りが湧いてくる。

やらされてるんじゃなくて、
言われてやるんじゃなくて、やりたいからやる!
そんな仕事が見つかると、人生楽しめそうな気がします!

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