【往復書簡】見よう見まね
そりゃ意図くらいあるよ、
じゃなきゃ1年以上も思考を垂れ流しになんてしないさ。
ぼくはコンタクトをとる相手の記事はほぼすべて読む気で相手している
これはnoteを始めるときに決めた自分ルール🍀
そうしないと相手の性格や語彙がわからないし、
それに、もうすでに書いているものをまた書かせるなんて可哀想だ
ここには魂を燃やして、肉を削って必死の覚悟で書いている人もいるんだから
だからといって相手の知り得る限りの過去を読まない人達を責めたりはしない
人それぞれにペースがあるだろうから
ぼくはペースというものにあまりに敏感で、
つい合わせちゃうと疲れるし、
意図的に合わせないのも疲れちゃう。
でもあなた方にはチャイカさんを魅了したナニカがある。
ぼくはそれをまだ見つけきれてないので、
この先もどうか、お邪魔させてください🌸
reicoさんも遠いパートナーです!
ニンゲン、ミナ、トモダチ
――――
あと、これは
神話的かかしであって、
漫画的かかしではありません。
忍者的かかしでも悪くはないですが、、
人間の田畑に立てられ、
あまざらしで、
襤褸衣を着せられ、
獣除けのために悪臭を塗布され、
それでも作物を見守る、
十字架のかかしです。
はたけカカシはちょっとエリートイケメンすぎます(笑)
――――
ぼくが5歳のころ
耳をたくまくんに内履きで殴られて怒った
「痛いに決まってんじゃん!」
それ以来、痛みは他人事だし、
怒りを態度で示すことはなくなった
怒るときにはもう手遅れだと学んだから。
あと、土を掘るのが好きだった、
雪で遊ぶのが好きだった。
年下の女の子をよく膝に乗せていた。
保育園の先生が好きだった。
近所のお爺さんお婆さんの家に遊びに通ったり、
友達の家に行きまくった。
いまでは、いろいろ落ち着いたけど、
まぁやってることはだいたいあの頃と感じ。
5歳以降は余生なんじゃないかと思う。
みんなの5歳~7歳のエピソード
聞かせてくんなませ。
いいなと思ったら応援しよう!
