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書く事は最小単位の自己改善。
自己改善や、自己目標を達成するにあたり最もオススメの
行為はズバリ「文字に書き出す」事だと思います。
文字に書き出す行為は一度頭の中から記録を吐き出し
その出来事や感情、記録などを客観的に見る事が出来るようになります。
なので、「目標を達成したい!」「自己改善したい!」何か人生に憤りを感じており解決策を導き出せない人には是非オススメしたい習慣になります!
自分なりに考えて「書く行為」についてオススメしたい事が3つあるので紹介したいと思います!
書く行為はアナログがオススメ
書く行為について一部ではデジタルメモ帳をオススメする方もいらしゃいますが、
アナログの方が集中して物事に思い耽ったり、記憶が定着する事が出来るので「何かを考える」という行為においてはアナログに軍配が上がります。
何でも書くメモ帳を持ち歩く
いつどこで、自分を変えるきっかけがあるのか分からないので、何でも書いも良いメモ帳は
常に肌身離さず持ち歩くべきだと思います!
そして、このメモ帳には一つルールを設けて「何を書いても良い」とします。
記録や、勉強した内容、買い物リストまで
常に持っておく事で、そのメモ帳を見返したり、記憶の定着や自己改善のアイディアが生またりします!
自分の場合↓
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メモの見返しと深掘り
メモした事について見返したり深掘りして改善点を考える事!
何でもないような事をメモしたとしても、そこには必ず何かしら深掘り、改善点を考える事が出来ます。
例えば、買い物リストを書き出したとして、それが本当に必要なのか?他の店舗でもっと安く買う事が出来ないのか?他の製品で良かったのではないか?とか
本当に小さい事、しょうもない事まで全てに改善の余地や疑問が生まれ、自己の価値観を探すきっかけになります。
以上。