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2021年3月20日 膠原病内科を受診して…

ちょうど1年前の 2022年3月20日の日記からです
この日は、膠原病内科の外来受診日でした
(他に乳腺科でのエコー検査とメンタルクリニック受診があありました)

膠原病内科の診察は混んでいましたが、まったりとしら診察(*´ω`)だった
膠原病内科は先生に会いに行くだけでも、癒しになり疼痛緩和につながっています
たぶん、安心感を得られているからだと思っています
この先、主治医がいつか今の病院での非常勤を退職される日がきて、私も先生に着いていき転院になる日はきますが、現段階においては、主治医が退職になってもこのまま引き続き診てもらえると言われているで…

FMSの私の場合には、紆余曲折はありましたが、現在は、かなり治療が上手い方向に向かい始めているので…
先日、患者と医師との関係のことについてのネットの生配信をみていてました
私は、恵まれているな~とは感じ「患者力」「つなナラ」の重要性を改めて感じました。っていうかそれを求めて、私が動いていた結果が今ですが…
そしてこれってやっぱり過去とはつながっているな~…と
今までのことがあったから得ることができていると感じ、人生には無駄はないというのを改めて感じました。

というか私は、医者運がかなりいい方なのだとは感じています
まぁ~嫌な医師から逃げられるときには逃げています( ´艸`)
患者歴が長い分では患者力も高まってるのだろうな とも感じています

線維筋痛症の治療については、過去の一番良かった時代とは、治療環境は変わりしましたが、今はほぼ同じような治療条件を揃えることができ、その当時と同じ医師の方々に診ていただけています 
それが安心感につながり、疼痛緩和にもつながっています

私の場合には線維筋痛症については、専門の医師に診ていただいるわけではないのですが、専門ではない分でペインクリニックやメンタル、整形外科、心療内科など関連各科の医師が診てくださっています
一応、線維筋痛症については、主の診療科を膠原病内科という形にしていますが、基本的には私の方で管理調整をして、各科の主治医から言われている内容をそれぞれの科の主治医に伝えるという形での治療を受けています

そもそもが、以前は今の病院で常勤だった医師は、今はどの主治医も常勤ではなくなって、非常勤になっているので…
私の方である程度、管理調整をしてそれぞれの伝えるというのが、条件で診ていただけている感じです

これは、私の他の疾患についても同様に対応になっていて、私が主体的に自己管理をして行く形にしてと言われており、そこに各科の医師が必要な介入をしてくださり一緒に診ってくださるというのが原則になっています
なにか気になることがあれば、定期受診の日でなくても、その都度受診して相談していくことになっています

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