Apex Legends シーズン8 ストーリー アルマゲドン パート1：「危険武装」
おはようございます。HYSです。
Apexシーズン8が開幕しました。少し射撃場を触りましたが、ヒューズも30-30も良い感じではないでしょうか。特に30-30は思ったより連射ができるので、サブ武器としてはアリかなと。ランクでも使えそうですね。
さて、今シーズンもありました。Apexコミック。表で話題になることは殆どないですが、結構ファンがいるのも知ってます。
コミック解説です。果たしてどんな展開になるのか。
▼シーズン7までのストーリー(コミック)▼
シーズン7はマーヴィンを救うというところから始まり、ジブラルタルの過去や、ライフラインと家族の関係、そして、シーズン8の新レジェンド、ヒューズの出身地であるサルボについても触れられていました。
前回のコミックのストーリーはサルボがアウトランズのシンジケートに加わる前の物語で、その後、サルボ出身のヒューズがApexに参戦したという流れに。
詳しくは前回のコミックからローンチトレーラーを見ていただければと思います。
今回はどんなストーリーになるのか。楽しみです。
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パート1：「危険武装」
ヒューズ「ふん。」
ヒューズ「マギーがそれほどこの腕を欲しがっているのなら…くれてやるさ。」
コースティック「力を貸すぞ。これでも患者からの評判には自信がある。」
ブラッドハウンド「敵は我々を臆病者と思っている。そんな見方に屈するのか？」
？？？「ヒューズがトラブルを避けるために諦めるつもりならーー」
ライフライン「ーードクターが適任だ。」
オクタン「そりゃまったくもってその通りだがーーお前、眉毛野郎の肩を持つのか！？」
ブラッドハウンド「マギーとやらは嘆願者ではなく、戦士としてもてなそう。それならフィッツロイも気高く道を選べる。」
コースティック「…さらばだ…」
ブラッドハウンド「マギーはどこだ？」
ヒューズ「アイツは犯行現場をうろつくことを好む。キングスキャニオンだな。」
ライフライン「随分詳しいじゃない。」
ヒューズ「古い付き合いだからな。彼女は手足を取り、俺は別の道を選んだ。」
ヒューズ「コレクションを完成させたいのなら、自分の手で奪い取ってみろ。」
ライフライン「一緒に行くよ。アンタにペテンはさせられない。」
ブラッドハウンド「同行しよう、同士よ。秘密の道を知っている。」
？？？「聞いたかマギー。すぐに会いにいくぞ。」
続く…
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【解説】
今回の登場人物は、
■ヒューズ 本名 ウォルター・フィッツロイ 年齢 54歳
■コースティック 本名 アレクサンダー・ノックス 年齢 48歳
■ブラッドハウンド 本名 不明 年齢 不明
■ライフライン 本名 アジェイ・チェ 年齢 24歳
■オクタン 本名 オクタビオ・シルバ 年齢 24歳
公式のローンチトレーラーの後のお話し。
ヒューズの華々しい登場を邪魔した
”マギー”
ヒューズの昔の相棒ですね。
怖すぎる。ヒューズのストーリートレーラーにも出てきました。キングスキャニオンを壊した張本人。
ヒューズが故郷を捨てApexに参加したことを良く思ってないんですね。というより、自分を見捨てたという寂しさ。なような気もします。
そのマギーがヒューズの腕を狙っている。ヒューズは大人しく腕を渡すつもりのよう。コースティックが腕を落とすのを手伝おうとするところから物語は始まっています。
そこにライフラインが登場。ヒューズに待ったをかけています。ヒューズの気持ちはまだ変わっていないようですが、やはり、元相棒のマギーに対しては思うところがあるのでしょう。
その後、マギーを探す展開に。コースティックは何のためにいたのか不明ですが、ライフライン、ブラッドハウンド、オクタン(おそらく)、そして、ヒューズ。
「マギーはキングスキャニオンにいる」
そして、ラストカット。
「聞いたかマギー。すぐに会いにいくぞ。」
内通者ですね。ランパートなような気もしますが。果たして誰なのか。そして、マギーの本当の目的は。
この辺りが鍵になりそうです。
シーズン8のストーリーも楽しみですね。
今日はここまで。ありがとうございました。
HYS
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