
Apex Legends シーズン11 エスケープ 新マップ ストームポイント 野生のモンスターを倒すメリットは??
おはようございます。HYSです。
今日も引き続きApex新シーズンについて。11月2日がローンチ予定です。夜更かし決定。
シーズン11 エスケープの新マップについて書いていきます。
ローンチまで2年の歳月を費やした新マップ。
どんなマップになっているのか、楽しみです。
既に公式HPで紹介されています。特徴と写真も交えながら見ていきたいと思います。
これまでで最も広いマップで、過去最大のマップ面積記録を誇るワールズエッジよりも約15%拡大されています。
source:ApexLegends公式
まず最初に気になるのは今までのマップの中で一番広いマップになっているという点。
●漁夫対策
●アイテムの探りやすさ
●戦闘の面白さ・楽しさ
この3点にフォーカスをしているようです。
これまで漁夫への対策が中々見いだせず、漁夫が勝ちパターンになっているということ、ランクマッチなんかでは概ね戦うことが負けに繋がることが多い。
2年の歳月をかけて開発がつくったストームポイントはこれまでのプレイヤーの動向を研究して作られたということで、新たな勝ち方、戦闘に特化したマップになっているということでしょう。
もちろん漁夫と言うのは作戦の1つであり、それ自体が悪いわけではない。ただ、開発は仕掛ける戦闘を意識してこのマップを作ったようです。
名前がついているエリアは全部で17エリア。実際は名前はないがアイテムがしっかり沸く場所もあると動画では説明されていたので、ランドマークは20はあるでしょう。
広いマップに戦闘への仕掛けを意識したマップとは一体どんなマップか。
今から楽しみです。
【グラビティキャノン】
動画でも一番目についた新たな移動手段、グラビティキャノン。今までのバルーンではなくて、発射台のようなものに乗るとそのまま打ち出されるというものになっています。
オクタンのジャンプパッドのイメージで良いかと思います。気になるのはそのスピード。動画のスピードでは撃ち落されるのではないかと若干懸念しております。
ただ、マップが広いだけに安置を取りに行くには使わなければいけない場面も増えそうです。
ただ、移動は決まった方向のみとのことで、あまり迂闊に使えないなという印象です。武器やグレネード、アビリティは空中でも使えます。
【野生のモンスターが現れた】
今回のマップは野生のモンスターも登場するようです。ワールズエッジにも登場しているプラウラー、そして新たに蜘蛛も出て来るという。
野生生物の巣との格闘はエキサイティングで新しく、マッチ中盤までの計画を練りながら、チームで戦略的にアイテムを探索できます。
source:ApexLegends公式
野生のモンスターの行動範囲がどうなのかというのも気がかりではあります。戦闘中に介入されると嫌ですね。モンスターにダウンさせられたらトラウマになりそうです。
これが公式に記載のあるアイテムのフローですかね。物資が渋い場合は野生のポケモンを倒すと手に入るということです。
戦ってまで手に入れる価値があるか、そこは見極めが必要になりますね。ざっくりモンスターで得られる物資について触れているので、まとめます。
■モンスターの場所はマップ上に表示
■モンスターキルで消耗品(回復など)、持っている武器アタッチメント、弾がドロップ
■与えたダメージの一部がアーマー進化のダメージに換算
■クラフト材料の巣の場合はクラフト素材が手に入る(仲間全員)
気になるのは3番目のアーマー進化ダメージに換算されるという点。これが上限がどれくらいなのかにもよりますが、例えば白から青へ確定で変化できるのであればかなり需要がありそうです。
終盤にあと少しで紫、赤になるという場合も育てたいですね。
飛んでるフライヤーにも有効とのことで、モンスターを倒す価値はありそうです。
【さいごに】
全エリア紹介もいずれしますんで、お待ちを。
モンスターが変にバトルに介入してほしくないなと思う一方で、アーマー進化ができるのは良いですね。
まだまだ細かい縛りはありそうですが、環境がガラッと変わりそうな予感もします。
まずはモンスターに負けないように練習しましょう。
物資はそれからですね。
今日はここまで。ありがとうございました。
HYS
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