帰宅路よ秋夕焼けと赤提灯
季語:秋夕焼け(三秋)
きたくじよあきゆうやけとあかちょうちん
我が家の最寄り駅から商店街に入る。どういう経緯があったのか、この商店街は居酒屋とスナックがやたらと多い。
長く続いたコロナ禍は商店街には大きな打撃だったことだろう。
またリモートワークが推奨され、出社、退社の習慣から遠ざかっていた方も少なくはず。
そのような緊急事態から解放された一場面を想像してみた。あくまで想像である。会社勤めでもないし、お酒も飲めないので…
忘年会や新年会で久しぶりに羽目をはずしてしまわぬよう、みなさまお気をつけあそばせ。第6派のきっかけになるのでは、と予想する専門家もいらっしゃるようです。
2日続けてみましたが、久しぶりだとこれだけで精一杯です。お付き合いいただきありがとうございます。
本質的に内向的で自分勝手なわたしですが、世の中には奇人もいるものだなぁーと面白がってもらえると、ちょっとうれしい。 お布施(サポート)遠慮しません。必ずや明日への活力につなげてみせます!