![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/170795875/rectangle_large_type_2_60581563d4cc9dd7a4fb84450fb0bee5.jpg?width=1200)
キース・ジョンストン 温故知芯:「ステータス⑧」へっちゃら解釈 ~(おまけ)ステータスを用いたゲーム~
(ご注意)
この記事は、おまけコンテンツとしてその内容部分を有料とさせていただきます。
(これまでのステータスに関する記事を読み込み、実践して頂ければ、特に必要となるものではありません)
この収益は、今後の私のインプロ活動を継続していくための資金として活用させていただきますので、もし私のインプロ活動を応援してくださる方がいらっしゃいましたら、ご購入頂けると嬉しいです。
前置き
このブログのタイトルにある「温故知芯」とは、私が大切にしている考え方を表した造語です。先人の知恵や経験を深く理解し、私なりに、その本質を捉えることによって、新たな発見や創造に繋げたい。そんな想いをこの言葉に込めています。
前回は、「ステータスを実践する上での注意点」について、ご紹介しました。
前回の記事はこちら
今回は、「(おまけ)ステータスを用いたゲーム」について、私なりに記事を書いてみます。
(おまけ)ステータスを用いたゲームの詳細なご紹介
この記事では、これまでステータスというテーマで様々な記事を執筆してきましたが、今回はその集大成として、ステータスを用いた4つのゲームの詳細をご紹介します。
ステータスを用いた4つのゲーム:やり方、参考文、狙い、効果的な使用法
これまでの総括として、ステータスを用いた4つのゲームの
やり方
Keith Johnstoneの著書からの参考文(日本語訳付き)
狙い
効果的な使用法
についてご紹介します。
ここから先は
3,495字
¥ 500
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?