まさか…ね。
サムネの写真もそうだが以下の写真もそう。
どちらも紛れもなく僕が撮った写真だ。
一見、なんの変哲もないカブトムシの写真だ。
もちろん撮ってた僕すらその事に気づいていなかった。
皆さんはお気づきだろうか?
そう、カブトムシは業界では"夜行性"の昆虫と認識されているのだ。
そんなカブトムシを
"日中"
僕は何もする事なくフラフラとしていた時に見つけて撮影したのである。
そしてその意味の大きさを最近のニュースで知った。
しかも小学生が夏休みの自由研究か何かで観察していたそうなのだが、それを読んだ先生が気付いたのだろうか。
その観察の結果は海外誌の「Ecology」にも掲載されたとか。
なんてこった。
もっと早めに気付いていたら…
なんてのは後の祭りだが、今、note内で多くの方にこれらのカブトムシの写真を使って頂いていることにここで感謝を申し上げておきたい。
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