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だから日本人は英語が話せない
失敗したくない。
誰もが一度は思ったことがあるのではないだろうか。
間違えないようにしようと思えば思うほど、なぜか呪いのようになって間違えてしまったり。
日本人は失敗を恐れる国民性があるように思う。
英語を習い始めた頃を思い出してみよう。
私は中学生の時、英語の発音ってカッコいい!と思うようになり、veryの発音を完コピしようと情熱を燃やしていた。
これだ!veryの発音はこれに違いない!
第一話「英語脳を育てる」
感覚派の学習方法を模索する
私は感覚優位の脳だと思う。
感情優位とも言える。
楽しいと非常に活性化するが、楽しくないと感じるともうダメだ。
まぁ、みんなそうかもしれないが、
私はそれが極端なのだ。
好き嫌いが切羽詰まってる。
好きだと思えば際限なく愛し続けるし、
苦手だと思えば全部無理!
脳に入ってこない。
私は英語の発音を愛しているので、かなり長い間ずっと英語は聴いてきた。
英語は自分
英語で話せるようになりたい(序章)
みなさんは「英語」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。
学校の授業?世界共通語?それともビジネス?
私にとって英語は、
「なぜだか分からないけど好き、だけど嫌い」
である。
発音の響きが大好きで、洋楽もたくさん歌ってきた、
でもアイツがダメなのだ。
文法
文法
ぶんぽう
ブンポウ
ブンポウ
どう書いてもダメだ。
苦手なんだ…。
今までそれなりに勉強はしてきたし、リスニングは楽しく出来る
オーディオインターフェースでGarageBandとマイクをつなぐ
iPhoneのGarageBandで録音する方法について語ってます!
オンラインレッスン、二人の方にご購入いただきました!
3月19日にココナラに出品したオンラインレッスン。
二人の方にご購入いただきました!
なかなか難しいだろうなと思っていたので、ほんとにうれしいです。
一人目の方は、ココナラ内で検索してくださったとのこと。
まだ小学2年生ということで、レッスンの始めは緊張していましたが、
次第に笑顔を見せてくれました。
終わった後、「楽しかった!」という声が聞けて一安心でした。
歌を発表会で歌うという
初心者でもできる!GarageBandで「かえるの合唱」アレンジ①
新シリーズ!曲作りに必要な知識を基礎から学びます。童謡をアレンジするから簡単です。
学校だけが居場所じゃない
こんにちは。オリジナル曲作りサポーター、ローズマリーです。
今日はなぜ私がオンラインレッスンをやりたいと思うようになったのか、
そんな話をしたいと思います。
まず子どもたちにオンラインレッスンをしたいと思った一番の理由は、
学校だけが居場所じゃないよっていうことです。
もっと面白い世界があるよってことを伝えたい。
学校というのは、大人だったら会社とかもそうなんですけど、
大勢が集まる
第1回オリジナル曲コンサート開催しました!
こんにちは!オリジナル曲作りサポーター、ローズマリーです。
「自分で作ったらもっと楽しい!」をコンセプトに、
stand.fmで第一回オリジナル曲コンサートを開催しました!
みなさんそれぞれ自分の世界を、色とりどりの音楽で表現されていて、
ほんとに楽しい時間でした。
カバー曲だと原曲のイメージが強いので、個性は弱まります。
オリジナル曲だとそういう制限がないんですよね。
自分の中から
自分で作ったらもっと楽しい!
みなさんお久しぶりです。
そしてはじめまして!
オリジナル曲作りサポーターのローズマリーです。
音楽活動をするとき、著作権で困ったことはありませんか?
自分の曲があればいいのにと思ったことはありませんか?
そんなあなたのオリジナル曲作りを全力でサポートする、
そんなサービスを始めました。
初心者でも大丈夫。
音楽理論などの知識がなくてもできる方法はあります!
オリジナ
ビリー・アイリッシュをカバー!
前にYouTubeにアップしたカラオケVer.に歌を入れてみました!
なぜなら、nanaにも伴奏を上げてたのですが、自分が思ってたより再生されて、ビリーの人気を再認識したからです。
ビリーの世界観を壊さないように、何回も歌い直しました。
脱力感は自分なりに出せたんじゃないかな?
やっぱりみんなに聴いてもらいたいんです。
作るだけでも楽しいんですが、もし聴いてもらえたらもっと楽しい。
楽
Owl Cityの”Fireflies"をカバー!
できた!
これできたとき、思わず自分天才!ってほめた。
すっごくおもしろかったので楽しさで心がいっぱいになった。
シンセで作るといろんな音が混ざり合ってごちそうになる。
シンプルな素材(ピアノ)に合わせるのもいいけど、
かわいい音の詰め合わせみたいなこんな曲は、ぜひその
世界を再現してみたかった。
はっきり言って、自分にも古いシンセにも限界があるので、うまくできてるかは分からない。
Rina Sawayamaのカバー完成!
久々のnoteです!
今回はイギリスで活躍するRina Sawayamaさんの
"Bad Friend"のカバーに挑戦しました。
伴奏の方は比較的すぐできて、
サウンド選びもうまくできた気がします。
気に入ってます。
しかし、歌が…。
あんまりうまく歌えなくて何回も歌い直しました。
声質が違うから難しいんだけど、
あのRinaさんの伸びやかな声を少しでも再現したくて。
カバー