ランチドレッシングってどんなドレッシング?
先日、英語を勉強していたらランチドレッシングという表現が文章の中にでてきました。
聞いたことがなかったので、どんなドレッシングなのかネットで調べみたら下記のような説明がありました。
■ランチドレッシング(Ranch dressing)
サラダドレッシングの一種で、バターミルク、サワークリーム、ヨーグルト、マヨネーズ、みじん切りにしたエシャロット、ガーリックパウダーその他の調味料や香辛料から作られる。
ランチの語源は牧場(ranch)であり昼食(lunch)ではない。
アメリカにおいては1992年以降イタリアンドレッシングをしのぎ最も販売数の多いドレッシングとなっている。
ディップ用ドレッシングとしても用いられる。
(ウィキペディアより)
てっきりlunchの方だと思っていました。
昔からあるメジャーなドレッシングなんですね。
ネットにあるレシピを参考に簡単バージョンで作ってみました。
○レシピ
・マヨネーズ・・・大さじ4
・ヨーグルト・・・大さじ2
・牛乳・・・大さじ1
・にんにく・・・小さじ1/2(チューブのにんにく使用)
・ディル・・・2本
・イタリアンパセリ・・・1本
・ハーブソルト・・・小さじ1/2
野菜や唐揚げなどにつけて食べてみましょう。
マヨネーズのコクとハーブの爽やかさにヨーグルトの酸味や牛乳の味わいが加わり、抜群のハーモニーです。
予想以上に美味しいです!
ハーブを使ったおススメのドレッシングのご紹介でした。
是非、お試しください。