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ボップアップショップなど、ヘラルボニーの活動展開を要チェック。
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記事一覧

私たちが「異彩」と出会う場を作りつづける理由|作家1日ストアスタッフレポート

2024年11月、クリスマスに向けて街の空気が煌めくなか、大丸東京1階のウィンドウには「異彩」…

ヘラルボニー
2か月前
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【イベントレポート】盛岡のこれからを一緒に考えるトークイベントを開催!

2024年10月26日。手先が少し冷たくなるようなキリッとした空気の秋晴れのもとトークイベント「…

ヘラルボニー
3か月前
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夏休み企画 「HERALBONY POP UP in KAWATOKU × 職業体験」

2024年7月31日。盛岡市のパルクアベニュー・カワトク1階で夏休み中の中学生を対象とした職業体…

ヘラルボニー
6か月前
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知的障害のある人のルーティンがつくりだす新しい音楽

「ん~」「さんね」「な~い」「し~んかんせ~ん」。   4歳上、重度の知的障害を伴う自閉症…

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「障害」への眼差しを変える10年が始まる。ヘラルボニーと共に歩む仲間を募集。創業初…

ヘラルボニーは、「障害」に向けられる社会の目線に屈しない。「障害は欠落ではなく個性」であ…

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設立3周年を記念して。「HERALBONY GALLERY in Tokyo -3rd Anniversary Art Exhibitio…

「ヘラルボニー」 という、自閉症の兄が綴った、謎の言葉。 検索ヒット数は、0だった。 3年前…

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地方都市・岩手盛岡に、強烈な異彩を。「HERALBONY GALLERY」誕生。

なぜヘラルボニーは、岩手本社にこだわるのでしょうか。 なぜ東京ではなく盛岡にギャラリーを構えるのでしょうか。 ヘラルボニーがキュレーションするアートには、思想が詰まっている。その思想は、東北を超える、東京を超える、それは、世界に浸透していく。障害のある作家の美意識を、「岩手目線」ではなく「世界目線」で捉え直してみる。 それは、地方だから勝負できる世界。 それは、障害だから勝負できる世界。 この場所は福祉施設をカルチャー化させる「アートローカルハブ」である。 2021年

acceptions×HERALBONYの限定アイテムがオンラインストアにて予約販売スタート!

HERALBONYは、5月9日(日)まで、 ダイバーシティ東京 プラザにて期間限定ストアを開催してお…

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【新宿マルイ出店】HERALBONYが新宿に初上陸。

HERALBONYは、2021年1月18日(月)〜2021年2月7日(日)の期間、新宿マルイ本館 1階Apple Store横…

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【会期延長】名古屋に「異彩」を永遠に。サステナブル・ミュージアム最終展示、開催中…

名古屋・栄のシンボルであるテレビ塔の麓に現れた、HEARLBONYの店舗は 12月27日(日)まで…

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大切な誰かを想い、アートを贈る -HERALBONY Christmas Flower Wrapping-

街が鮮やかに色づき始め、やってくるのがクリスマス。 大切な人と過ごしたり、大好きな人た…

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【TV出演記念】エコバッグがもらえる!期間限定のお得なキャンペーンが始動。

全国TV出演(3番組)を記念し、ONLINE STORE限定の特別キャンペーンを実施します。 11月22日(…

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JR東京駅に17日間限定の 「アップサイクルアートミュージアム」が誕生。

11月16日(月)より、JR東京駅に、17日間限定の「アップサイクルアートミュージアム」がオープ…

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日本全国の「異彩」が、名古屋テレビ塔の麓に集結したサステナブル・ミュージアム第2弾スタート。

名古屋・栄のシンボルでもあるテレビ塔のお膝元に突如現れた「サステナブル・ミュージアム」。思わず目が拾ってしまうような店内から放たれる極彩色が、ヒサヤオオドオリパーク内を美しく彩る。日本全国のアーティストが描く12点の作品群をWALL ARTとして期間限定で展示いたします。 知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性が存在します。 豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・ “普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。