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Tartine(タルティン)とLightroomを思い知る

先日はイベントの撮影にお邪魔して、単焦点とズームを付けたカメラを使って撮影。
基本、そういったイベントのときって、単焦点は35mmか40mmを一本、それと24-105mmくらいのレンズ1本で撮影するタイプ。
ストロボはズームレンズ側だけに付けるけど、なるべく使わないようした。

結婚記念日の翌日、奥さんにもらったタルティンのお菓子。
やはりここのデザインって本当に優秀だなと改めて思い知り、次のデザインの仕事のときに多いに参考にさせてもらおうと思ったりしたり。

Lightroomについて

そして撮影を終えて、さっさと納品しちゃおうと割と久々にLightroomを動かした。
基本、ブログやSNSの写真はJPEG撮って出しで、イベントの時や納品しなきゃいけない時だけLightroomを使います。

撮影で使ったカメラは一台がフジ、もう一台がニコンでノイズや癖がそれぞれあるので、ライトルームで触ったらどうなるかなと思っていたけど、それなりに癖は出るものの、やはりあのソフトの優秀さは素晴らしいなと。
なので、結局、特にニコンに至ってはピクチャーコントロールはスタンダードにした。
ニコンが自信を持って出しているし、何より飽きない、というか飽きる意味がないような気がするのが潔くて良いなと。

影響受けたわー

先ほど、なんとなくYoutubeのホーム画面に出てきた、ボロボロのカメラが目について再生してみた。
X70っていう8年前のカメラを使ったポートフォリオなんだけど、いやー、28mmの単焦点、買おうかなと思った。

まず広角のレンズを自分で買おうと思ったことが無くて、もらったり、あとは本当にジャンクみたいなレンズを念の為数千円で買っとくとかはあるけど、このポートフォリオ見たら、ちょっと来週からの車中泊の旅は、広角だけでやってみちゃうかな、いや、後悔するよな、でもやりたい、とわやわやしてる。

そして、中判と呼ばれるGFXシリーズのカメラを買おうと思っていたけど、こんなポートフォリオ見せられたら、またメインをフジに戻しちゃおうかと真剣に悩んだ。

今日の日記はなんか長い。

荷物が来るのを待っているからさ。

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