![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93184190/rectangle_large_type_2_626950bbd62b05bce109af396e7556ce.png?width=1200)
「Kotlin Fest Reject Conference 2022」を開催しました!
「Kotlin Fest 2022」開催の2日後、非公式の続編イベントとして当社主催で「Kotlin Fest Reject Conference 2022」を開催しました🐤
弊社からはVPoEの張とバックエンドエンジニアの縣、そして有志でご参加いただいた社外メンバー4名の計6名が登壇しました。
当日のセッション内容をnoteでも公開します🙌
▽アーカイブ動画もご覧いただけます。ぜひご覧ください🙋♀️
「OpenAPIスキーマ駆動開発による快適な外部連携API開発を実現するための道のり」 張沈宇 @shenyu_cyan
「KotlinでE2Eテストを書いてみないか」 m.takehara @m_takehara
「“Designing with types” に学ぶKotlinにおける型を利用したモデリング術」 佐々木俊亮 @omuomugin
「KotlinによるIntelliJ Plugin開発で、道具箱に磨きをかけよう!」 いとひろ @itohiro73
「専門性の高い領域をいかに開発し、テストするか / ドメインエキスパートとのテストケース共同作成を支える技術」 縣直道 @agatan_
「Javaでも使えるKotlin OSSを目指すためのkotlin.jvmの利用とインターフェース設計」 小林允 @mako_mkok
以下のような質問もあり、本家「Kotlin Fest」にご参加された方にとっても、違った気づきや知見を持ち帰っていただけたのではないかと思います。
Q. Gaugeの実プロジェクトでの使用感は?
— gyaku (@gyakuchan) December 12, 2022
A.セットアップしなくちゃいけないなど、大変な側面がある。その辺のコストを考慮しても、動く仕様としての強いメリットがあると思う。#kotlinfest_rc_2022 pic.twitter.com/k2CH9GVW8R
Q. sealed class で直和型を表すの、typescript や F# と比較して syntax 的にそれなりに重たいと思うのですが、実際どのくらい細かく型を作っていますか?#kotlinfest_rc_2022 pic.twitter.com/BVTZAgGlnu
— gyaku (@gyakuchan) December 12, 2022
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました🙏✨
ヘンリーではKotilinを用いたバックエンド開発を行なっており、社内でも技術課題に対するノウハウを積極的に共有しています。
採用活動も積極的に行なっているので、ご興味のある方はお気軽にお声がけください😄