最後の問題を白紙で出しちゃった件
今日は色彩検定UC級の夏期試験。
このところ多忙が続いていて、勉強時間がとれずテキストと過去問をザッと見ただけの一夜漬けで臨んだ。
座席番号は0001番。15時10分からの60分試験。ひっかけ問題に気をつけながらサクサクとマークシートを埋めていった。
一通りマークを埋めて、見直しもOK! ちょっと怪しい問題もあったけど、まぁ7割とれば良いはずだから大丈夫かな? 残り20分で試験官に手を挙げて、終了時間前に席を立った。昼間、実家からHELPメッセが来たので、少しでも早く行かなきゃと気になって仕方なかったからだ。(なんせ、瀬戸大橋線は便が少ないので)
駅前のピーコック噴水にもタイミング良く出会えて、16時12分の瀬戸大橋線に間に合ってやれやれ。
実家に寄って、気になった問題をテキストを見ながら答え合わせ。まぁ余裕で大丈夫かなー、と鼻歌まじりにページをめくって、さぁ大変!
ゔっ、最後のページの問題を丸々見落としていたことに初めて気がついた。
ガビーン、、
マークシートの欄が終わったので、この試験終わったー!思い込んでいたのだ。
配点の高い記述の5問がアウト。
UC級の過去の合格基準を調べてみると200点満点で150点以上らしい。
あー
やっちまった、、
穴があったら入りたい
やっぱり試験中に心配ごとがあるとロクなことがない。反省、反省。
いいさ、試験はまた受ければ良いさ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?