偏光前世の話
はじめましての人も、
前から知ってる方も、
ごきげんよう。
偏光です。
前世とか信じないし興味無い方は、
心置きなくスルーでオッケーです。
(文字数:約400文字)
チベットの高僧だったらしいです。
何種類かやってみた前世占いの一結果で、
確証を持てるほど信じてはいませんが。
しかしながら、
悟ったか悟りに至る直前だったものを、
気付けば周りには誰一人おらず、
「え。待って。俺のここまでの知識に経験、
誰にも伝え切れなきゃ意味ないじゃん(爆)」
と嘆いた最晩年だったという表現は、
わりかし身にこたえるほど沁みました。
なもんで今生は、
もうちょっとくらいは世の中と繋がって、
誰かしらに何かくらいは伝えたい。
伝えたい欲求が半端ない。
とは言えそもそも一人が大好き、
ってか周りと足並み揃えるとか、
集団に入って一致団結するとか超苦手だから、
苦手なもんをいきなり今生で完璧にはこなせんから、
人と接するにしてもまずは少人数からちょっとずつ、
ぼちぼちいきましょうね自分、
と思った本日の記録。
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