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「見守る」そして「支える」 私もそうなりたいなぁ。

私がコミュニティに招待されて間もない頃、皆さんの会話を聴いていて、

「web3の技術がより良い方向に進むことで、先生方の支援が出来て、子供たちが自由に参加できるweb3上のコミュニティが出来たら、私も子供たちの「見守りOBASAN」ぐらいはできるのに……。」と投稿してしまいました。

コミュニティのメンバーといっしょに「学び」を進めるうちに、この思いは強くなります。外出困難な私でも、未来のメタバース・コミュニティなら、「見守る」なんてことだけではなく、一緒に遊んで、学べる!

そして年配者である私は、どうすれば若い人たちを支えていけるのかを考えてみる。
若い人たちに「おんぶにだっこ」なんて、御免だ!
知れば知るほど、ワクワクする世界が待っているのに、それを体験しないでいるなんて、もう考えられない。


私のお勧めPodcastは、一番上にリンクしています。
オードリー・タンさんの声、包まれているような、支えられているような……。素敵な方ですよね。


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