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コネクションプラクティスの講師(ラスール)を目指す過程で、
先輩講師のメンタリングを受けることができた

最初は、半年後の認定コース用にワークを見てもらったが
心の癒しをするのが先だと思った

10年前から、色んな場で癒しを続けてきたが
私の中にまだまだ重いものがたくさん残っていた

まあ、何もなくなったら、それはこの世の修行を
卒業してもよいっていうことかもしれないから

私は、2人のラスール(女性のAさんと男性のMさん)の
メンタリングを受けていた

ある時、Aさんとのメンタリングで
ZOOMを開いた瞬間、号泣
Aさんが「どうしたの〜」ってとっても優しい表情

あれを思い出すと今も泣ける
Aさんは、癒しの女神だ・・・
「周りの人が、いくら私を認めてくれても、私自身が自分の価値を認めてないので
 私がかわいそうなんです」涙涙涙

Aさんは、
「気づいていることが前進、一番大事なのは、自分が自分でいること
 Cayoちゃんの柔らかさ、あたたかさ・・・
 自分ではわからないかもしれないけど」

「人の真似をしなくていいし、薔薇やひまわりのような目立つ花でなくても
 小さな花があっていいし、みんな自分の花を咲かせればいい」
というようなことを言ってくださった

あたたかいお言葉をありがとうございます

今でもまだ、自信をなくすことがあるけれど
感じ切ったり手放したりしている
あとは、コネプラのステップをやる

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