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SHIGAアトツギラボ始動!
京都から始まったアトツギラボ!お隣の滋賀でもいよいよ開始!滋賀での立ち上げの経緯や想い、今後の展開を綴ります!
はじめに
滋賀県といえば、何を思い浮かべるでしょうか?「琵琶湖」「彦根城」「近江牛」「ひこにゃん」「西川貴教(イナズマロック フェス)」…。とある民間調査の上位トップ5です。
滋賀県は、“売り手によし、買い手によし、世間によし”を示す「三方よし」の経営哲学で知られる近江商人のまちで
アトツギラボ【スピンオフ#2】
スピンオフ企画はアトツギさんからの提案を元に内容を考えています。今回は、京都で飲食店を数店舗経営している2代目アトツギさんから、「自店舗以外で自分の可能性を広げることがしたい」と相談があったことがきっかけで、それを「出張料理人企画」と題して、実施しました!台風直撃の影響が心配でしたが、なんとか開催できたスピンオフ♯2の様子をお届けします!初参加の方も多く、熱量ある場になりました!
飲食店アトツギ
アトツギラボ【vol.5】
8月の猛暑の最中、今回のアトツギラボも熱い夜となりました。初めて訪れた瞬間から京都らしい魅力に魅かれ、その場ですぐにアトツギラボの話を打診していたのが懐かしく思います。「文化の継承」をテーマに、場所の特性故、初めて少人数で開催したvol.5の様子をお届けします!
するがや祇園下里
するがや祇園下里は、1818年(文政元年)に創業した、煉羊羹の発祥の店・総本家駿河屋の流れを汲む老舗和菓子店です。
アトツギラボ【vol.4】
京都の夏の風物詩、祇園祭も終盤の7月末。今回は、大正時代からの京町家をリノベーションした素敵な会場をお借りしました。半数が初参加(大学生が3人も!)という嬉しい回となりました。毎回場所を変え、新たな出会いや気付きが生まれるアトツギラボの熱い内容をお届けします!
喫茶ことぶき
SNSで見た瞬間からアトツギラボの会場にするイメージが湧いていた場所でした。今年の5月にオープンしたばかりの「喫茶ことぶ
アトツギラボ【スピンオフ#1】
アトツギラボでは毎回アンケートを取っており、色々な意見やアイデアをいただきます。その中でも多かった会社見学。今回はダンボール屋のアトツギとして活躍されている洛西紙工株式会社取締役の小田智英さんにご協力いただき、会社・工場見学を実施させていただきました。少人数での見学にしたからこそ、非常に深い学びとなりました。
突然やってきた人生の岐路
本編に入る前に、小田さんの経歴を簡単にご紹介しておきます。
アトツギラボ【vol.3】
早くも3回目となったアトツギラボ。今回は約半分が初参加ということで、学生も2名参加してくれました。アトツギがアトツギを紹介する、アトツギって何か面白いかもって思った学生が知り合いの学生に声を掛ける、そんな状況が生まれつつあります。王道なテーマだったからこそ、今回もアツい時間となりました!
税理士アトツギからの起業
今回の会場に選んだのは、新町五条にあるコワーキングスペースやシェアキッチンを備え
アトツギラボ【vol.2】
vol.2では、最近話題の町寺「佛現寺(ぶつげんじ)」を会場にお借りし、副住職の油小路さんをゲストに対話を重ねました。佛現寺には初めて訪れる参加者が多かったですが、お寺の持つ安心感やどこか懐かしさを感じる雰囲気が心地良い空間になっていました。今回は現役大学生が3名参加、そして、京都の名物雑誌による取材もあり、盛り上がったアトツギラボ。そのアツいラボの様子をお届けします!
話題の町寺
佛現寺は、
アトツギラボ【vol.1】
3月に開催したアトツギラボ【vol.0】を経て、4月に本格スタートした【vol.1】の様子をお届けします!今回もたくさんのアトツギさんにご参加いただき、「対話」と「言語化」にこだわった濃厚な時間を共有しました!
開催場所のこだわり
会場をどこにするのか?アトツギオタクとしてはこだわりたい部分です。場の雰囲気や醸し出す空気感というは、対話に良い影響を与え、場としての価値を高めてくれます。【vol
「アトツギラボ」始動!
2023年の夏頃から温めてきた企画をようやく実行に移す時が来ました。
予算があるわけでもなく、法人があるわけでもない。
自分にあるのは、パッションとアトツギ仲間の存在。それだけで十分。
自分だからこそできることは何か?そんな自問自答を繰り返しながら、試行錯誤の末に「まずはやってみる」の精神でスタート。
今回はプレ的に実施したアトツギラボ【vol.0】の様子をお届けします!
アトツギラボとは?