修行人生終了後の人生。笑
はーむはー!今日はとっても過ごしやすい陽気で最高ですね。
はむちゃんにラテンの血が入っていたならきっと踊っていたでしょう。
さて、そんなことはさておき、
『意思があるところに道が開ける』
アメリカの16代目の大統領リンカーンの有名な言葉ですね。
(はむちゃん歴史にはかなり疎いので、これ以上なにも語れるものはありません。悲し。)
ただ言葉の意味としては
どんな困難な道でもそれをやり遂げるという強い意志を持てば、必ず道は開けるという意味らしいです。(そのまま笑)
はむちゃんはここ最近(特に3,4月)停滞期に入っていました。
それはおそらく人生の修行を終了させたことも関係があると思います。
人生は修行、ではなかった|「はむちゃん」@熱いゆるキャリ|note
なにかが終われば、またなにかが始まる。
人生の修行を終了させたのちに人生withoout修業期間が始まっただけで、どんな人生を新たにスタートさせたいのか「意思」がなかったことがこの2ヵ月の停滞期を招いた要因でした。
結論としては人生は修業ではないものの、人生を楽しむためには多少の「プレッシャー」「目標」が必要だということでした。
だけどそれは人生を焼き尽くすほどのプレッシャー、目標ではなく、他人に賞賛を求めるため“だけ”でなく、自分が「いま」本当にしたい、必要だと思えることでいいような気がします。
そしてもう一つ同時に勘違いをしていたことは、人生の修行が終了したのだから「もう高い目標を掲げる」ことが違うと思ってしまったことです。
修行終了=自分の人生を歩んでいくと仮定すると、自分が求めるのであればどんなに高い目標でもよかったのです。
人生の修行・・・他人軸や世間の評価から影響を多いに受けて苦しい場面が多い(サボると遅れを取る気がして基本NG)
自分の人生・・・他人からの評価ではなく自分のしたいことを目標にして生きる(時々サボってもOK)
このようにはむちゃんは仮定しました。
この考えはまた今後の人生で変わるかもしれません。
【余談】
今日の夜ご飯に誘ってくれた男の人がいるけど、彼には全然興味がなくて完全にご飯目的で会うことになるので、今日は自分の時間を優先させるためにも辞退しようと思う。自分の力で自分の好きなご飯を食べようと思えるようになったことも成長だと思うはむ。