パニック症候群を克服した話

社会人になってから
バイト生活の時期も経験したんだけど、


----------------------------------------
その時の話は割愛するから
気になる人はここから読んでみてね。

----------------------------------------

バイトを詰め込みすぎた時期に
いろんなことが重なって

パニックを起こしたことがある。実は。笑


自分の中で
時間の余裕も、心の余裕も無くなってきて
いっぱいいっぱいになってしまって

唯一聞いてくれるパートナーも
仕事でクタクタでそれどころではなくて


聞いてもらえないもどかしさも相まって

ついに爆発した。



その時すでに
彼とは同棲状態だったんだけど


夜中に真っ暗な部屋で
パニックになって

どうしたらいいか分からず


手首を切りたい衝動と

閉鎖された空間にいれなくなって
外に出てどこかに行ってしまいたい気持ちになった。


とりあえず
私の場合はまだ理性がきいたので


手首は切らない。
外に出たら自分がどこに行ってしまうかわからないから
とりあえず窓を開ける。

この2つが頭に浮かんだ。


当時、真冬だったけど窓を全開にして

最後のライフラインとして
どうしようもなくなって

彼を起こした。



ねぇ。助けて。死にたい。

そう言ったらしい。


彼もびっくりして目を覚ました。



その翌日は
バイト先の信頼出来る社員ひとりだけに連絡して


おやすみをもらった。



ちょっとヘビーな内容だけど
もうちょっと書きたいことがあるから

次回に続きます。




ヒーリング・カウンセリングご希望の方はこちら💁‍♀️


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?