ゆるむ、ゆるす。
冥王星が水瓶座に入ってから、
だいぶ、
やーめっぴ。
が多い私なのだけど、
自分が持っている仕事のイメージと、
仕事をしている人のイメージ、
仕事ができる人のイメージを
手放すことにした。
仕事のやり方なんて色々あるし、
仕事をしている人も色々いるし、
いわゆるシゴデキの人が社会的成功者、
ってわけでもないな、と。
もっとゆるく、
周りを頼りまくって、
1人で抱え込まないで、
↑
の意味がようやくわかった気がする。
私はもっと、
自分のやりたいことを
やりたいようにやっても、
それが仕事になるのかも知れない、と。
1人でもちろんできる人もいるが、
私は多分そうじゃない。
できそう、って言われることも多々あるから、
そうなんだと思っていたし、
頑張ったらできる、できそうな気がする、
けどもっと楽をしてもいいのかも知れない。
いろんな人がいていい。
それが水瓶座の時代、だなと。
車に乗りたいけど運転したくないなら運転手さん雇えばいいし、
いろんなものに敏感だったらお家で快適に仕事してもいいし、
1から2くらいしかできなかったら3から10は他の人にやってもらってもいい。
私はもっとこだわっていいし、
できないってさっさと言っていいし、
もっとゆるくていい。
なんかそんなことをふと思った日。