【11日目】111日後からエブリスタで毎日投稿する小説家志望【あと101日】
今日は時間がないながらも、できるだけ作品のことを考えるようにして思いついたものをEvernoteにポチポチ打ち込んで1546文字生産したので自分を誉めてあげたい。
ベビーステップが信条です、こんばんは。森原ヘキイです。
よーーーーーーーやく物語の方向性が見えてきた気がしました。設定はほぼほぼ固まったので、あとは文章を書きながら広げたり削ったりしていけば形にはなるんじゃないかな! どうかな!
今日はその成果だけを貼りつけて終わろうと思います。誤字脱字ばかりですが仕様ですごめんなさい。何だか楽しくなってきた!!
きつねがいる日常 家族風景
何か異質だなとおもわせる程度
タンブラー忘れたって母親から持たされる
めちゃくちゃかわいい 男の子が持つには適しないから
本当はいやだけど、狐がそこを気に入っちゃってるから変えられない
学校 主人公のインキャっぷりを描写
過去にきつねからみでなんかあったから意図的に避けている節がある
バイトのため急いで返ろうと思ったらめっちゃ後ろから走ってこられる
美作(雁)がタンブラー忘れたzって追いかけてくる
煎れたと思ったのになんで!?ってびっくり
→きつねが糸鉄器に美作のところにいたがった説
かわいいって笑ってくれる いい人
わざわざ走っておいかけてくれたのか
誰だってそうするだろ
走るのすきだし いい練習だった
そういえば陸上部だった 大会も近いんじゃなかったか
→のちに怪我して出られなくなる伏線
→ユキをかばった結果→それに責任を感じて会わないって言いだす
変な奴だけど良い奴だなって印象
ひょいっとタンブラーをみたら、狐の頭がでてて美作のほうをみてる
狐持ち以外にはみえない
バイト!!って慌てて移動
バイト先の描写
平日の午後の人出とかどんなものか調べる
そんなに大きくないとこだけど観光客とかが多い
遅くまではやってないかんじかな 営業時間帯も調べる
ちょっとくつろいでもいいっすか、みたいなかんじで狐になる
ここで、このバイト先は狐しかいない、みたいな説明が入る
くだぎつねもでてきていっしょにたわむれる かわいい
タンブラーさえ別のものに入ってくれればいいんですけど、
タンブラーごと移動するくらいわんぱくでやんちゃ
さっきだって、って美作との話をしようと思う
でも、そのお陰で美作と話かできたんだなってぼんやり
美作のくっつき虫のギャルっぽいおんなのこ
モブだと思わせておいて、九尾のひとり、実は一尾とか二尾とかだったり
ユキが母親探しをしているのをしって、美作のそばにいることをいいことに
自分が母親だと名乗り出る 記憶もあるふりをする→前世の御正kをしってるから当然といえば当然
ユキには直接会わない アウトさすがにばれる
主人弧を使って「逢いたくない」って言う
女性が巫女的な資質をもってるので、身体が弱かった
母親はその家系で強い霊力をもってたけど、比例するように体も弱い
→体が弱いと子供産めなさそうだから、足が弱いということにしよう
→ひとりではあまり遠くに行けない→旦那狐に背中にのせてもらってた→ダキニみたいな構図
→自分の足で歩きたい願望があった→最後の最後に、自分の足で2人にもとにいきたかったのにいけなかった未練
→美作が陸上部なのはそのため
狐持ちの仲人
きつねもちのなこうど
狐持ちの月下氷人
きつねもちのげっかひょうじん
月狐氷人
げっこひょうじん
憑狐→月狐
つきぎつね→げっこ
くだぎつねが月狐になる
人狐
夜影町の月狐氷人
げっこひょうじん
ゲッコヒョウジン
いつものバイトを終えて
雪のいる神社にいくとおきる
おきたことは秘密
お母さんをさがすけど
ほかのひとにばれたくない
主人公がかわりにさがす
とはいってもまるで情報がない
いいやつなのにういたはなしがない
それとうだれかとけっこんしてるんじゃ
よくいうよね もうかみさまとけっこんしてるって
という話から占いになって
占いの得意な狐を訪ねる
おかあさんのにおいをさせる主人公
最後に接触したのがぎゃるだからそっちがお母さなのかって錯覚するけど、実売その前に美作と接触してた
しんでるからにおいはわからない
おはかからかえっておちこんてる雪を気にしつつ学校で美作とあう
そのあとでギャル→人間がお母さんのにおい
おはかのひとはりこんしてて、そのこどもがギャルとか
きゅうびはひとからうまれる?
きつねは自然にうまれるやろ
なりかわってるってこと?
なんかかわったよね、っていう情報があると新設
入れ替わってる?
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