まさかこの公募に挑戦する日が来るとは思わなかったぜ……
きのう、百合コンテストに集中すると言いましたが……
あれは嘘です。
正確には、応募先を変更することにしました。きのう黒だと言ったものを、きょうは白だと言う。それが森原ヘキイです、こんばんは。
百合コン用に思いついたネタをフカボリしていくうちに「これって百合じゃなくてもよくない？」ということに気づいてしまって、そのままその流れで考えたら「そもそも性別不明でよくない？」（？？？）ということになったので、百合コンテストは諦めることにしました。
かわりに「第11回角川文庫キャラクター小説大賞」を検討しています。
キャラ文芸とライト文芸の違いもわかってない奴が、まさかここを目指すことになるとは思いませんでした。でも、挑戦してみたい。まずは受賞作の傾向を調べて、自分が書こうと思っているものに似た雰囲気の作品を読んで、必要な資料を集めて、それを少しずつ成形していくところから。
今まで「この作品のイメージで書きたい！」というモデルのようなものを作らずフリーダムに書いてきたので、こういう作業がちょっと新鮮です。色々と手探りですが、少しずつ頑張っていきます。
ということで、最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんも楽しい創作ライフをお過ごしください！
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