「文章を書く」という行為は万人に許された娯楽
2023年1月21日(土)
「評論を書く」「詩を書く」「小説を書く」。
それらの行為は特別な行為であると錯覚していた。
しかしnoteを本格的に始めると、評論を書いている人は3万人いるし、詩を書いている人は5万人、小説を書いてる人は10万人はいる。
エッセイや日記を書いてる人に関しては150万人はいるだろう。
(人数は適当です)
つまるところ、文筆という行為は文化人の限られた人の娯楽ではなく、万人に許された娯楽なのである。
他人の評価を気にせず大いに書き、かつ読むことができるnoteという媒体は素晴らしい。
「文章を書く」=(学校で書かされる)「読書感想文」「レポート」という固定概念を持ってる人もいるだろうが、それは私みたいに好き勝手書いているnoterの記事を読めば破壊できる。
まだ記事を書いてないROM専の皆様方へ。
一緒に文章を書き、言葉の海に溺れようよ🏖
記事を書いている皆様方へ。
文章を通して繋がりができるのは素晴らしいことだと思いませんか?
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