夏祭りに出遭った話【每天投稿プロジェクト-11】 7 芽玖 2019年8月19日 05:57 夜ごはんを食べに散策していたら夏祭り(兼 慰労会?)が行われていましたので。 普段は夜市が開かれているエリアに超長い即席ガードレールが建てられていて、その先頭ではカラオケ大会が行われていて。(夜市の出店はほとんど閉まって(!)おりました。観光客びつくり。)(この時期の観光客、地震とか台風とか祭りとか色々イレギュラーで可哀想だな、、) で、そのガードレール下で自治体?の人たち??が会食しているんだけど、まァこれが長い長い。100m以上はあるんじゃないかと(最後尾は交差点前で途切れておりました) しかも一定の間隔で大音量スピーカーが設置されているので、めちょめちょうる!さい!!通りがかりの西洋の観光客が「ワァ!これが夜市??」と目を輝かせていたので、違う!!と突っ込むも、あえなくかき消され!!!(いやまじ騒音レベル……まじで……) ガードレール脇、向かって左側では会食の料理の準備隊が 向かって右側ではお皿洗い隊が やっぱり夏の食後のデザートはスイカなんだね(男性もごく普通に作業しているのがポイント) この方のお祝いでもあるそうです 上記の方のお祝いの門。ちなみにガードレールの外れにあります。 ご近所さんみんなでご飯食べてお酒飲んでぶっちゃけ上手くないカラオケに拍手して、夏の非日常に蒸されそうになりながらも、じゃあ明日月曜日からまたお互い頑張りましょうねと。何だか日本の夏に通じるものを感じた。いいなーお祭り。夏の良さを感じたい。感じられていない。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #毎日note #毎日更新 #毎日投稿 #note毎日更新 #言葉 #習慣 #夏 #台湾 #毎日日記 #台北 #夏祭り #台湾生活 #夜市 #雑録 #順天堂 7