フルート 15 笹倉平常 2024年1月22日 19:00 ぼくらは幾つかの突起でそれ自体ではなんの機能もない輪を掛けてぶら下がれるため子供に遊ばりたりもするが何か物足りないよと彼らを無下に扱って怒らせたり信じていた夢が夢すぎてそのまま雲散霧消という感じかき氷にシロップをかけ過ぎたこと母親は何度も詫びていた何度も何度も詫びていた ダウンロード copy この記事が参加している募集 #自由律俳句 31,845件 #日記 #小説 #詩 #現代詩 #歌詞 #自由律俳句 15 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート