読書記録Vol.98『副業するならカメラマン』小椋 翔 ・著
今回は
『 副業するならカメラマン』
(小椋 翔さん著)
を紹介します~
カメラマンで副業するかは
置いておいて。
ビジネスの考え方や
マインドセットが
とても響きました!
◆心に残ったポイント
SNSに投稿し、拡散されるコツは、「大切な人に向けて書くメッセージ=手紙だと思い投稿する」ことです。
今、数をこなしたくて
というのも、出していない
読書記録が400本近くあり
まずはそれを
出し切ってしまいたい!
というエゴがあり。
作業になりつつあってしまった。
数をこなしたくても
「大切な人へのメッセージ」
という心がけは
できるはず。
そもそも、ビジネスと知識は別物です。知識が高まったからといって、ビジネスがうまくいくわけでも、スキルが上がるわけでもありません。では、知識、スキルはどのように上げたらいいのでしょうか。それは、 目の前のお客様を満足させることに尽きます。
ちょっと日本語変だけど
この文章の前に、日本人は
「自己投資貧乏に陥る人が多い」
と書かれていて、
あーわたしだなーーーと思った。笑
勉強がすき。
知識をつけるのがすき。
経験がすき。
ほんとは
その先のための
勉強であり
知識であり
勉強であり
のはずなのに
いつの間にか
得意で好きな
そっちばっかり
永遠に進まない。
それはそれで
いいのかもしれないけれど
「その先」を
そろそろちゃんと見よ!
って思う。
仕事でも。プライベートでも。
そもそも人間がお金を払う瞬間というのは、そこに 何らかの「変化」を求めている 場合がほとんど
究極
お金を払う、って
そこなのかなぁ。。。
何か変化を求めて
対価を払って
変化を得る。
わたしはどんな
変化がほしいんだろう?
どんな変化を
人に与えられるだろう?
◆こんな人におすすめ
・起業や副業を考えてる
・カメラ初心者
みほ
「ハナココロ」という
オンラインコミュニティで
読書会を開いています。
次回は10/31(日)の20:00~
もしも徳川家康が総理大臣になったら
ハナココロへのご参加は
こちらからどうぞ♡