新約聖書はおセ〇クス様の話と政治哲学であるアリストテレス哲学を魔改造して旧約聖書と接続し、女子に説いているのです。途中からは勝手に組み上がるパズルのようなのです。文法的性と単複がきわめて重要なのです。
古典語の動詞の格はこんな感じなのです。バンバン出てくる中動態は自分自身が対象なのです。迷ったら惑わず中動態なのです。
中動態の対象はintimate spaceからpersonal space、せいぜいsocial spaceまでなのです。使う理由がわからなくなったのは文明病のせいなのです。
おセ〇クス様は中動態なのです。
存在
存在には「ῡ̔́λη質料・εἶδος形相」があるのです。質料は女性、形相は中性なのです。
状態
存在には状態があるのです。状態には「δῠ́νᾰμῐςデュナミス・ἐνέργειᾰエネルゲイア・ἐντελέχειᾰエンテレケイア」があるのです。全て女性なのです。
エンテレケイアは目的τέλοςの境地なのです。
弁証法:存在と状態のサイクル
いわゆる弁証法なのです。
天において
地において
質料と形相の弁証法であり、エンテレケイアは不動の動者の状態なのです。
不安を安心に煽り、安心を不安に売るマッチポンプが資本主義の弁証法なのです。
生成
訳語ではさっぱりわからないのですが、生成には「κινέω作用・τέλος目的」があるのです。作用は女性、目的は中性なのです。
元素と性質
元素には「地・水・気・火」、性質には「乾・冷・湿・熱」があるのです。
原因
原因には「質料因・形相因・作用因・目的因」があるのです。状態はないのです。
原罪とは男子の因果のことなのです。
元素:存在・生成と・性質:原因のサイクル
双対な4相サイクルが8相サイクルをなすのです。形相因がデュナミス、作用因から質料因までがエネルゲイアに対応するのです。
乾:質料因:子供
地:質料 :女子;男子
冷:形相因:聖欲;性欲
水:形相 :魂;言
湿:作用因:初め;父
気:作用 :成る
熱:目的因:啓示
火:目的 :光・命
女子がおセ〇クス様で男子の罪を赦し幸福に導くのがキリスト教なのです。
同格の「の」だから!