「免疫クラスター」の形成〜これを日本のプレゼンスにすべきである。
世界に誇る日本食文化〜それは現在の「食」でも、「おもてなし」でもない。この国の元禄時代以前の食事である。
「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」ーマクガバン・レポート
玄米、マクロビオテック、薬膳、素食、伝統食
統合概念として、「免疫食」を国際社会にアプローチする。
日本に30万カ所、世界中に2000万カ所の「家」アーキテクチャーを利用した「免疫食堂」、「免疫カフェ」、「免疫レストラン」、「免疫ブラッサリー」。
そして、世界中に「免疫クラスター」を構築する。
これが私たちのプロットだ。
日本で30万カ所、世界中で2000万カ所というのは、1000人の人口エリアに3件をベースとしたトライブをクラスターのターゲットに設定している。
この国では、「戦わないもの」が「戦うものたち」を笑う。
だが、この国には、すでに数千万の「免疫食堂」の設備があり、
数千万人の料理人が存在する。
そして、「指数関数」で増やしていく。
人類の救世主になるか、
ドン・キホーテになるか、それは誰にもわからない。
自分だけのことじゃない、自分の大切な人間を、そして世界中の子供たちを救いたいと思うのであれば、ぜひ行動してほしい。
行動するのに、誰の許可も必要はない、もちろん、自宅を片付けてやれば資金もいらないし、自粛要請で閉店している飲食店は業態転換して、堂々と営業すればいい。正しいことをするのに、政府や保健所などとは没交渉である。
2000万カ所など、人間がその気になればあっという間である。なぜなら邪魔するものは何もない、面倒くさいものも何もない。全ては、「自己学習」と「自己表現」だ。ただ、正しいことを続けていけばいいだけなのだから。
⚪︎メニュー名称
玄米食摂取による臨床に関する研究ランチ
⚪︎価格
一食 ¥500
サブスクリプション方式
月額 5000円
⚪︎材料
全粒穀物・麦味噌・塩・胡麻
⚪︎コース一例
玄米ご飯
お漬物
玄米食後の
麦味噌汁そば
白湯
5〜10名程度の定額利用者を中心に、免疫食メニュー