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月夜の提灯

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月夜に提灯はいりません。 無くても道は明るいからです。 無意味、とも言えるかも。 でもあっても困るものでもない、そんなどうでもいい話を書きたい。
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2019年5月の記事一覧

ルシッド・ドリーミン(Lucid dreaming)

ルシッド・ドリーミン(Lucid dreaming)

――てゴロいいなオイ! 
普通にどっかの夢属性魔法使いのキャラに居そう。

前回、明晰夢ってのがあるんでゲス、いいっすよ~これエヘヘエヘ。
(^^)b
みたいなことを話したと思うが、そもそも明晰夢とは何ぞやと言うと、俺自身もよく分かってなかったので、ウィキペディアに書いてあることをそのまんま持ってきた。

冒頭部分の抜粋がこれ↓

『明晰夢(めいせきむ、英語:Lucid dreaming)とは、睡

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ミタユメガタリ

ミタユメガタリ

物語シリーズでありそう(コナミ)。 
どうでもいいが俺は物語シリーズが好きだ。
最近シリーズを追えてないが、傷物語を初めて読んだときは本気でその一冊さえあれば他に本は要らないと友人(架空)に熱く語っていたな。完全に狂信者のような精神状態だったので、相手からは「お前頭おかしいよ、冷静になれ」と戒められたのが懐かしい。

さて更にどうでもいい話に移ろう。

夢の話。

明晰夢。
これを読んでいるあなた

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この世で最もどうでもいい話の一つは

この世で最もどうでもいい話の一つは

他人が語る夢の話だと聞いたことがある。なるほど、妄想とほぼ同義な上に意識的に考えたわけでも無いから背景や経緯にも欠けていたりして、なんの役にも立たない。確かに薄っぺらそうだぜ。よっぽど衝撃的な内容か、語り方が上手い人でもなければ、無味無臭で霞のような味わいあるカテゴリに属していそうだな『夢の話』。

ところで俺は他人に自分の見た夢を語るのが大好きである。

でも大体が別にインパクトある内容でも無い

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本当に真剣に究極に、どうでもいい

本当に真剣に究極に、どうでもいい

話しをするカテゴリを作った。(数日ぶり2度目)

前回もかなりハードルを下げたが今回は更に下げた。

もはや人に見せるつもりで書いてない(迫真)。

本当に個人的な走り書きというか落書きなので、正直に言って読まなくてもいいと思う。謙遜ではなく、マジで山も谷もオチもない話、つまり読むのは時間の無駄の可能性が高いというかそうなる。

これでいいのか? と思ったがとりあえず今日は葉よ投稿しないと2分切っ

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